「ナイト・ミュージアム」観た、いや行った。 | 1960+(50代3人による暇つぶしのお供)

1960+(50代3人による暇つぶしのお供)

玉下奴郎とその仲間たち、計3人のブログ。 音楽、映画、書籍、時事などなど、50代(1960+世代と呼ぶ)にまつわる話題をつらつらと。「暇つぶしのお供」にどうぞ。

世間はシルバー・ウィークの最中、幸か不幸か玉下は連日の仕事。
少し空いた時間が出来て、思案をしました。
何をしよう?何処へ行こう?

そう、思いついたんです。
芸術の秋といえば美術館。日本人といえば印象派。
上野で「モネ展」をやっている。

鳥獣戯画展は4時間並ぶという情報が回ってきて断念しました。
本物を見てみたいけど、
そこまでして観るほど時間に余裕はない。

ところが「モネ展」は粋です。
なんと休日は夜の9時まで観覧可能。これなら行ける!

モネ展02

上野駅に到着したのが6時過ぎ。
辺りはすっかり暗くなっています。
普段なら既に閉館時刻を過ぎていて、
人の流れは駅へ向かう人ばかりな時間帯。
でも今宵は違います。
文字通り老若男女が、フワフワと上野公園を歩いています。
気がつくとチケット売り場もロッカーも、
もちろん展示会場へも全く並ばずに入っていけました。

モネ展01 モネ展03


お目当の「印象・日の出」もゆっくりと鑑賞!

印象・日の出

後で聞くと、やはり日中は1時間くらい並ぶらしいです。
昔からパンダやモナリザを見たり、
テレビで紹介されたレストランへ行ったり、
バブルの頃はアイスクリーム屋さんですら並ぶ風潮がありました。
玉下は苦手で滅多に並ばなかったですが、
日本人は比較的素直に並びます。

でも、夜に気軽に美術館でホンモノの絵画や彫刻を鑑賞できる。
これってなんだか文化度が高い気がします。
長時間並んで鑑賞するのが文化度が低いわけじゃないけど、
気軽にホンモノの魅力に接することが出来ることって、
なんだか大切な気がしたんです。


【本日の一曲】 「展覧会の絵より Promenade」 by Emerson Lake & Palmer


ご存知ムソルグスキーの名曲を、EL&Pの3人がプログレにしました!


カテゴリー
スライド12  wrote by 玉下奴郎