永年愛用しているZIPPOの画像をアップしました。

玉下はタバコを嗜み始めた頃から、
火を着けるのはマッチかZIPPO。
もちろん手持ちがなくて100円ライターだってよく使うけど、
好んで使いたいのはZIPPOかマッチなんです。
ところが生来の忘れ癖で、ZIPPOをすぐ失くす。
※因みに傘だって腕時計だって手帳だって財布だって、
失くすものは信頼を筆頭に枚挙に暇しません。
従ってZIPPOとは使えなくなる前に姿を消す、
まるで老いた象の様なイメージがありました。
必然的に記念のZIPPOとかレアなモデルは勿体無くて使えません。
それが珍しく画像をアップしたZIPPOは足掛け10年近く健在。
途中で何度か見失いましたが、ちゃんと手元に帰ってくる。
そんな健気な奴だったんです。
ところが、
奴がある日突然壊れました。
何の前触れもなく壊れました。
ZIPPOが壊れる…。
そんな事態は全く想定をしていなかったので、
最初は何が起きたか理解出来ませんでした。

部位は板バネ。ライター本体のヒンジについているバネです。
結論から言うと経年劣化ですね。
ZIPPOは基本的にシンプルな構造で、部品点数は少ないです。
そして石や脱脂綿や芯など、素人でも交換が出来るのがほとんど。
カバーのヒンジなどがガタついたら修理に出せます。
※そこまで使う前に姿を消していたので経験はないですが…。
ところが板バネは折れてしまったから、どうしようもありません。
まぁ、これも修理に出せばなんとか出来るのかもしれないけど、
ZIPPOの魅力は本体よりもカバーだったりして、
本体はある意味で代替え可能です。
結果的に他のZIPPOの本体に取り替えて、
お馴染みの奴を愛用し続けてます。
人間と違ってパーツを交換すれば寿命が延びる。
これは大切だし貴重なことですね。
仕事を続けていると、自分が代替え可能なパーツか否か…。
真面目に不安になります。
経年劣化という言葉も50過ぎになると、身をもって痛感します。
※首肩背中とか歯とかもそうですし、記憶力の低下もそうですし…。
だからこそ、せめて自分では愛用品を大切にしたいですね。
【本日の一曲】
「ゴロワーズという煙草を吸ったことがあるかい」
by かまやつひろし
元スパイダースのかまやつひろしの名作アルバム、
『我が良き友よ』に収録されたファンクの名曲。
40年近く経ってサウンドのカッコよさも歌詞のぶっ飛び方も色褪せない。
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wrote by 玉下奴郎