というか買った本は二度三度と読み返す性分。
最近は江國さんの「泳ぐには...」をBlogに書いたのを機に読み返していた。
そこへ高校1年の娘から漫画2冊を薦められて、
「めだかボックス」第18巻と
「鬼灯の冷徹」第6巻を続けて読んだ。
(どちらもこれまでの全巻を読まされて?いる)
そこへ来て知り合いから薦められたのが、
最近の玉下の大好きなTV番組「孤独のグルメ」のルーツとも言える、
「かっこいいスキヤキ」。

著者の“泉 昌之”というのは、
原作者の久住昌之さんと漫画家の泉晴紀さんの合作ペンネーム。
まぁ、これがシュールな内容。
弁当のおかずをどういう順番で食べるかを逡巡する男の話や、
友達とスキヤキを囲んで食べる時に如何に相手を牽制しながら肉を確保するかなど、
“そこ、こだわらないだろ!いや、実際は気にしているかも...”な題材を書いている。
で、更に別の友人から勧められたのが川端康成の「掌の小説」。
(その友人とは一九六丸さんです)

川端康成の超短編が122篇収録をされている文庫本。
二十代から四十余年に渡って書き続けられた、一篇が文庫本4~5頁程度の小説。
余談ですが、この本はAmazonで古本を購入。
文庫の価格が44円で送料が250円。
でもBook Offとかで探せるか否かを考えたら、送料込でも安い!
で、本日、村上春樹翻訳のチャンドラー「大いなる眠り」を購入。

チャンドラー初の長編でご存知Hard BoiledのHero“フィリップ・マーロー”もの。
原作は1939年に発表されて、
日本では戦後の1956年に東京創元社から双葉十三郎氏の翻訳で出版された。
それが翻訳権が早川書房に移ったことで村上春樹が新たに翻訳をしたそうです。
改めて客観的にみて、全く脈絡がないなぁと思いました。
明日からの読書の楽しみがまた増えつつ、
仕事もしなきゃだし眠らなきゃだし呑みに行かなきゃだし...。
先ずは「大いなる眠り」を2回読むかなぁ。
wrote by 玉下奴郎