もはや「いつかはクラウン」ではない | 1960+(50代3人による暇つぶしのお供)

1960+(50代3人による暇つぶしのお供)

玉下奴郎とその仲間たち、計3人のブログ。 音楽、映画、書籍、時事などなど、50代(1960+世代と呼ぶ)にまつわる話題をつらつらと。「暇つぶしのお供」にどうぞ。

昨日25日、クリスマスに14代目のクラウンが発表された。
Crown.jpg

クラウンといえば、「いつかはクラウン」。
そのコピーが刷り込まれているのは、僕たち1960+世代の上かな?


と、ここまで書いて虚しくなってきた。
クラウンについて書こうと思っていたのに、や~めた。

僕の仕事はクルマにかかわることが半分以上で
ハンドルを握ったクルマは3桁に達しているくらいだから
普通の人よりクルマには詳しい。(と思う。マニアにはかなわないけど)

でも今回の新型クラウンの発表については、まったくと言っていいほど興味がない。
それはもともとクラウンに興味がなかったからだけではなく、
もう国産、海外を問わず、クルマに興味がなくなっているのかもしれない。

クルマが夢のひとつだった時代は終わった。
アイデンティティやステイタスを主張するためのクルマなんて必要ないし、
してもカッコ悪いだけだし、どうしてもしたいなら国産車では難しい。

クルマの技術はいまハイブリッドなどの低燃費化くらいしか目指すところがない。
道具として、移動手段としてのクルマで十分になってしまった僕たちにとって
軽自動車やコンパクトカーでさえ、実際に乗るとびっくりするくらい優れている。

だから僕はどうしても手に入れたいクルマなんてない。
できれば乗ってみたいというクルマはいくつかあるけど、
それは自分自身のためだけであって、
アイデンティティやステイタスをだれかに主張するためのものでは、当然ない。


あぁ、今日はテンションがあがらない。

1955年の誕生から、今回で14代目となるクラウン。
クラウンがピンクになったとしても、「いつかはクラウン」になんて
ならないんだろうなぁ。
    (ピンクのクラウンはこのニュースで)
北野武を起用したReBORNのCFはおもしろいけどね。
    (おもしろいだけともいえるけど)



今度はもっと明るいクルマの話題を書こうっと。

     wrote by 1961_TM