批判はまだ良いが

誹謗中傷はダメ

 

たしかに

 

ではその境界線は?

 

ググってみました

 

1)

2)

 

3)

私たちは

批判するがあまり

 

誹謗中傷に至らないよう

注意すべきですね

 

政治家は

批判の矢面に立つ職業

だから

仕方がない一面もある

 

また

 

たとえ

一般人であっても

批判の矢面に立つ時もある

 

あなたもわたしもね

 

##

 

批判というのは

理由を述べた上で

異を唱えるもの

 

これ僕の決めつけだが

 

だとすれば

批判は文章的であって

誹謗中傷は短文的と思う

 

ブログは文章だが

X(ツイッター)は短文

 

これ僕の決めつけ

 

Xは

誹謗中傷になりやすい

だから僕はやらない

 

 

政治家は別として

 

一般人が

一定の見識で

書いたものに

 

悪質に絡んでくると

名誉毀損もありえます

 

そんな場合

反論を消去する前に

スクショに撮っておく

 

このように

SNSの発信は難しい

 

でもアメブロ

 

書く人の主観があるから

読んでみたくなるのね

 

張本さんの喝!

長年愛されたのも

人は

主観が知りたいからだ

 

ブログって

それに似た

ささやかな楽しみです