前回の続きです

 

ネタ元の

里崎チャンネルでも

一定の反論があり

 

このブログでも書くと

ご意見があった

 

里崎さんのを含めて

ご意見の内容はすべて

部分的なんですね

 

木を見て

森を見ず‥ですわ

 

近視眼の人に

いくら説明しても

視界に入らんからムリよ

 

森の中の

一本の木だけを見て

 

一心不乱に

反論を唱えるから

強いもんでっせ

 

こういう人

一定数おりますな

 

森を説明したかて

都合が悪いからか

耳を塞ぐんですな

 

(足が攣る原因とは)

 

♪また巡り来る夏の日に

心ふるわす人がいる‥

 

これ反論ライターのこと

 

インターハイのサッカー

書いても記事は売れん

 

総体の高体連より

高野連を叩く方が

ライターの生業になる

 

不幸なのは

そんな商売に

感化される人

 

自分の感性で

森の生態系を

ちゃんと調べて

全景を想像すべきです

 

ここではもう

チマチマ書かんけど

 

なぜこんな

大会日程なのか

 

フローチャートで

考えたらスグ分かるわ

 

ただね

隆盛を誇る大会に

妬み嫉みのある人は

横道に逸れてくでしょう

 

 

これ甲子園だけじゃない

コミュニティに必ず

妬むのが一定数おる

 

サッカー・テニスに比べ

野球はラクだと書いた

 

それでも暑さ対策で

 

1)連戦を避ける日程

2)試合中の冷却タイム

3)投手の球数制限

 

それに今季は3日間だけ

真昼試合しない実験導入

 

これでもかと

高野連は努力している

 

 

戦後間も無く

連設立をめざし

佐伯さんが東奔西走

 

戦後わずか1年後の

1946年高野連は設立

 

その足跡を辿り

2年後の1948年

連が設立された

 

作る側の苦労を

いつも敬服するよ

オレは

 

権兵衛がタネまきゃ

カラスがほじくる

 

というが

妬む人は

どこにでも一定数

おるもん‥ですわ