3月3日ブログ投稿したコレ
↓
佐藤輝明の
長い棒を使った自主トレ
そのクリニックは
すでに書籍になってたわ
手にとってみて
オレ驚きましたがな!
筆者は
中学の先生やめて
渡米して学んで帰国
栃木で野球塾を開校し
ナント軟式で教えてる
お金のニオイがしない
純粋なる伝道師だ!
YouTubeもあった
目から鱗ですわ
このコイのエッセイで
書いてきた内容も
ちゃんと網羅されている
コイのエッセイは
独自目線で書いてきた
たとえば
クラウチングスタイル
もしくは前かがみで
投球軌道の
後ろの正面を叩き
フェースを返さず
センターへスイング
と書いてきた
##
この講師の方
菊池拓斗さんも
前傾での
スイングを推奨
トップからの振り出しは
グリップよりも
ヒジ始動で
これもサトテル宛に
書いたことあったな
オレは長い間
ホームランに憧れて
打撃の旅路を歩んだけど
もう納得しかない
メカニズムまで
解明してられる
バットスイングは
両肩ラインと水平に
この約束事を
それを前傾でやるのね
そうです
それが答えです
球のうしろの正面を
叩くイメージ
それには
前傾で球を見るべきです
長い棒を使う意味は
両肩と水平にスイング
してるかどうかを
自分でチェックするため
佐藤輝明の自主トレは
まさにこれですね
新しく教わったこともある
前足を開いて迎撃する
バットをヒッチした時の
ハリを前足で作るため
なんだってね!
なるほど!
それで近代の打者は
かかと回転してたのか
これは凄いですわ
日本の打撃が変わる!
明日はセンバツ開幕日
野球を志す人たちに
ぜひご紹介したいのです
あの王貞治選手も
前傾で打ってたんよね