イブのサンテレビ4時間スペシャル

「熱血タイガース党」でやってましたな。

 

サトテルの打撃。

浜中治が「グリップ」に注目してたと。

 

本人も「ラクに構えたいから」と

グリップを下げることに同意していた。

 

「上から叩く」はイイんです。

引力を利用しながら

人間の体つきからして

「上から下へ」は最も出力が高い。

 

と同時に必要なのは

ボールとバットの「正面衝突」。

つまり。

投球軌道の「うしろの正面」に

バットが入ってかなきゃ。

 

上から叩きつつも

うしろの正面にバットを入れる。

それには「曲線」を描きますよね!

 

それにはあまりに極端な

「上段」の構えはご法度ですよね。

 

下記は過去にアップしたブログです。

 

サトテル復活には具体的に

皆さんにご理解いただきたいのです。

 

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