イブのサンテレビ4時間スペシャル
「熱血タイガース党」でやってましたな。
サトテルの打撃。
浜中治が「グリップ」に注目してたと。
本人も「ラクに構えたいから」と
グリップを下げることに同意していた。
「上から叩く」はイイんです。
引力を利用しながら
人間の体つきからして
「上から下へ」は最も出力が高い。
と同時に必要なのは
ボールとバットの「正面衝突」。
つまり。
投球軌道の「うしろの正面」に
バットが入ってかなきゃ。
上から叩きつつも
うしろの正面にバットを入れる。
それには「曲線」を描きますよね!
それにはあまりに極端な
「上段」の構えはご法度ですよね。
下記は過去にアップしたブログです。
サトテル復活には具体的に
皆さんにご理解いただきたいのです。
合わせてご覧ください。
いつもありがとうございます。
9月8日
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7月12日