このトシになって
河島英五さんの「時代おくれ」が
よく脳内に流れます(笑)。
♪
目立たぬように はしゃがぬように
似合わぬことは無理をせず
人の心を見つめつづける
時代おくれの男になりたい・・・
時代おくれの男に「なりたい」・・・
「なりたい」というのだから
この歌の主人公はこれまで
「正反対の男」だったのかもしれない(笑)。
この歌が気になったボクも
「昔の自分を反面教師」にして
今を生きているような気がします。
それに、なんかヘンなのが
「昔の自分」とオーバーラップするモノを見ると
嫌悪を感じてしまうことがあります(笑)。
昔の自分といえば・・・
いつも目立つように はしゃいで
似合わぬことにも無理をして(笑)。
やられたら負けじとやり返した。
だから
いまの若い人には「寛大にならねば」と思う。
♪
一日二杯の酒を飲み さかなは特にこだわらず
マイクが来たなら微笑んで 十八番を一つ歌うだけ・・・
まだボクは
ここまで「お利口さん」にはなれないけど。
昔の「ヒドイ自分」をずっと反面教師にしていると
いつかは「ああなるかも」しれない。
この歌は、ボクら50代「オッサンの歌」ですね。
河島英五さんの「時代おくれ」が
よく脳内に流れます(笑)。
♪
目立たぬように はしゃがぬように
似合わぬことは無理をせず
人の心を見つめつづける
時代おくれの男になりたい・・・
時代おくれの男に「なりたい」・・・
「なりたい」というのだから
この歌の主人公はこれまで
「正反対の男」だったのかもしれない(笑)。
この歌が気になったボクも
「昔の自分を反面教師」にして
今を生きているような気がします。
それに、なんかヘンなのが
「昔の自分」とオーバーラップするモノを見ると
嫌悪を感じてしまうことがあります(笑)。
昔の自分といえば・・・
いつも目立つように はしゃいで
似合わぬことにも無理をして(笑)。
やられたら負けじとやり返した。
だから
いまの若い人には「寛大にならねば」と思う。
♪
一日二杯の酒を飲み さかなは特にこだわらず
マイクが来たなら微笑んで 十八番を一つ歌うだけ・・・
まだボクは
ここまで「お利口さん」にはなれないけど。
昔の「ヒドイ自分」をずっと反面教師にしていると
いつかは「ああなるかも」しれない。
この歌は、ボクら50代「オッサンの歌」ですね。