皆さん、「可能性」と聞くと何を思い浮かべるでしょうか?「挑戦」でしょうか?

僕は可能性というのは、これから輝かしい未来が待っている人の「挑戦」を可能性と呼ぶと思っていました。

しかし、違いました。

僕は、高校1年生の時に高校でいじめを受けました。毎日学校にいくのもしんどかったです。でも僕は毎日、何かしら希望があると思ってギリギリのところを生きていました。ここまでみると、ただいじめられた経験をずらずら書いているだけだと感じますよね?

しかし、ここから学べることがたくさんあったんです。それは可能性です。

僕は、高校1年生で高校を辞める決断をしました。それは可能性の宝庫でした。

なぜ、可能性の宝庫なのか?それはズバリ、通信制高校にいるからです!

え?理由になってないぞと思った方がいると思います。それは無理もありません。なぜなら。通信制高校は現在進行形で偏見があるからです。

でも僕は通信制高校で可能性をとても感じました。

いじめを通して感じたことや、成長したこと、そしてこれからの可能性のことを今後発信していきたいと思います。

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