ようやく観終わったというよりも自分の意志とは関係なく
中断していたので再開したら待ってましたとばかりサクッと
観終わりました。
この手のドラマは、続きが気になるので集中視聴するのが
一番です。
２０話以降は、悪との攻防戦が次々と続きギリギリしながら
観終わりました。
なんで韓国ドラマには、いつもいつも悪い財閥が登場する
のでしょう…
黒いものを白くしてしまったり、悪いことは、下のものの
せいにして自分達は、涼しい顔をして君臨している財閥たち
を観ていると人間として最低‼️と思っています。
現実社会では、良い財閥もいるかと思うのにドラマで描かれる
財閥は、どうしようもない人間ばかりで人としてどうなのか
と思うような人物ばかりです。
それと警察上層部、検察や政治家等、本来は清廉潔白で
なければならないのに悪に手を染めたどうしようもない
人物ばかりというのも現実社会は、そんな人ばかりでは
ないと思うのに…
ドラマによって悪いイメージが定着してしまっています。
ドラマでいつもいつも見せられていると韓国の財閥、警察、
検察、政治家は、ろくでもない人間ばかりなんだ…という
想いになってしまいます…
ドラマを観ていると
イ・ハニさんのアクションシーンやピンチになった時に
何故か良い方に転がるシーンにスカッとしつつ観ていましたが
いつまでもいつまでも起き上がり小法師のように倒したと
思っても次から次へと悪が暗躍する様には、いつもながら
イライラギリギリしてしまいました〜
イ・ハニさんの体を張ったアクションシーンがカッコよかった
です。
オーバーアクションとも言える演技が目につきましたがこれが
イ・ハニさんの持ち味ですね〜
イ・サンユンssi
ジャストポイントで好きな俳優さんでは、ありませんが
ポスター写真とか素敵でドラマの中でもカッコよく萌えました〜
紆余曲折あった観方となってしまったドラマでしたが無事に
視聴完了しました。
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