マスキングインク&クリーナー&ラバークリーナーPart2 | ゆうこりんの秘密の小部屋 (yukomakimura)色鉛筆画、鉛筆画、色鉛筆画リアル、水彩画、ペット似顔絵、似顔絵

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まきむらゆうこのゆうこりんの秘密の小部屋へご訪問ありがとうございます。


さて、前回の続きですピンクハート

どこまでだったかなぁ~“〆(゚_゚*)フムフム

σ( ̄。 ̄     。。。

あ、そうそうマスキングインクを塗ったところまででしたね笑い泣き


まず、塗り終えた状態の画をもう一度。






見えずらいですが薄いブルーで絵の具を弾いている部分がマスキングインクを塗った部分です。


これを乾いてから(早く乾かしたい場合はヘアドライヤーを使用します)ラバーテープを4cmくらいにカットして、マスキングインクを剥がします。


これがラバークリーナーですキョロキョロダウンダウンダウン








完全に乾いてからでないと下の水彩紙が破けたりするので、乾いてるかちゃんと確かめて下さいね\(  ˆoˆ )/\( ˆoˆ  )/








こんな感じでペローンと剥がせます。

この時結構快感ラブ

何やろう!?

あ、パックとか鼻のシール剥がす時の気持ち口笛あ、本題にもどりまして。。。



全部剥がすとダウンダウンダウンになります。








アップも爆笑ダウンダウンダウン








綺麗に剥がれていますキラキラ


ここからまた明るく色を入れたいところなどを筆入れします。


光が当たっているところはそのまんまで残すと白色の絵の具を使う必要はありません。








出来上がりました。

でもこれがホントの姿ではありませんびっくり


縦長の方がわかりやすいかとアップしていましたが。。。


こちらがホントのホント出来上がり図。













こんなんです。

補足

マスキングインククリーナーが無い場合は中性洗剤を水に溶かした代用品でも良いでしょう。
コップ一杯にスプーン大1をかき混ぜます。
筆が固まらず、サクサクと塗ることが出来ます。



今回はわかり易いようにとクッキリかきましたが淡く滲ませて描くのも綺麗です。


こちらは以前に描いたお花ですダウンダウンダウン








淡く淡く紙に溶け込むような流れのある描き方です。












こちらは景色ですが淡い溶け込むような風景が好きです。







昔よく練習してたクッキリハッキリ系。













あなたはどんな描き方が好きですか?

色々と挑戦して下さいねニコニコ


私も本気で水彩画を始めたのは一昨年の暮れ頃でした(たぶん。ブログに書いてありますアセアセ)


自己流なので間違っているところもあるで

しょうがそれはそれ水彩画のように流して

下され~ふふふのふ( ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄)ニヤリ




最後までご覧頂きありがとうございます。

またのご訪問をお待ちしております。



(* ˘ ˘)♡*心から感謝いたします

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