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結構おもしろかったです。
映画館の迫力スクリーンと大音響で見た方がよいかも。。。
よくある人類滅亡と
選ばれた者が生き残るノアの方舟系のお話です。
でも。地球が滅んでいく映像は結構すごかったです。
まぁ、そこに家族愛、人類愛や生き残るための醜い争いなんかを
織り交ぜながら滅亡へと向かう物語です。
☆☆☆
息子が誘拐され、理不尽な身代金の要求とはいえ、
銀行を襲って、人を殺して、手に入れた金で、
最後は息子ともども幸せになっていいのかよ・・・
さすが映画だ。
でも女優のミーガン・グッドはかわいかったです。
ちょっと唇が厚いけど・・・
☆☆
ジュードローのグダグダは何でしょか。(もちろん役の上ですが)
「愛してる」なんて軽いんだろう。
なんて移り気な愛の形でしょう。
ナタリーポートマンが演じたアメリカ人の女の子が自分に正直な気がします。
みんな自分に正直なふりをして、
愛しているから・・・
それだけで済むんでしょうか。
カッコ悪すぎです。
映画としては、こんなのもありか。
でも僕は好きじゃない。
☆☆
彼女に失恋して、SEXで気を紛らわせた男が、
40日間SEXしないことを誓ったとたんに
恋人が現れ、彼女とほんとの恋をしてしまう。
とまぁ、そんな話。
女の子が可愛くてセクシーで、男の子が可愛ければ、
成り立つ映画なんだろうけど、
まぁ、よくある、若者向けアメリカン恋愛、ちょっとばかりコメディー。
こんな感じかな。
☆☆
久しぶりに見返しました。
大大大好きなクリント・イーストウッドはもちろんですが、
ヒラリー・スワンクもすごいです。
どれだけボクシングの練習をしたんでしょうか。
人生は、どんな一生が充実した人生といえるのでしょう。
考えさせられるお話です。
単純に尊厳死の問題提起と片付けられるようなお話ではありません。
ちょっと物思いにふけってしまいます。
☆☆☆☆
CGの合成と、極彩色風の色遣いはいただけませんが、
エンタテイメントして十分楽しめました。
恋あり、友情あり、アクションあり。
期待してなかったので、その分も面白かったです。
☆☆☆
ジャマール!
主人公です。。
やっぱり映画は脚本だというのが、これをみるとよくわかる。
あらすじも、エピソードも何も書かないけど、
見る価値は十分にあると思う。
純粋なジャマールにおめでとうと・・・
でもこの金を何に使ったか、
彼のこれからの生涯を知りたくなります。
☆☆☆








