昼も過ぎたころに、不動産チェーンA社の担当さんにその物件の提案を受けて、娘にもWEBサイトで見せて承諾を取り付ける。

とはいえ一応、内見で決定をしよう、というところ。

そうこうしてる間に妻からもメッセージ。

一人暮らしを始めるにあたって学費の支払い手配で手伝っていいかとかが、結局娘がやってもらっていいと言うことで終わったが、あとは物件見つかったかに言及され、A社の好条件を話す。場所まで語らないにしても、ワンルーム大学近く、家具クローゼットネット付きとか、保証の話。

その後は、水曜日即入居ではない分入居まで娘をホテル暮らしでやりくりできるかとか、水曜日に転居用に運び出すものがあるかとか。

 

仕事も終わり、メッセージでやりとりできるようになったA社担当さんから、審査が通り内見で決を出せれば入居に進める旨、必要書類などのメッセージが来て、妻にも転送する。

妻とは夜まで長々とメッセージ。

そのまま娘との今後の話で家賃が抑えれたので仕送りはしないで自己資金で過ごさせようと言う話だったり、病院でもらった薬の話、今パパに会うと娘に会えないことでの嫉妬をしそうで会いたくないという話で、でも内見で家バレしない程度に写真を送って、娘と同行してる感は感じたいということで納得してもらえた。

同時進行くらいで娘とも必要な物・事、入居に向けてホテルの希望取りと予約取りなどをして、この夜は終わった。

 

明日は朝から娘を旅館に迎えに行き、どたばたと動き回ることになる。