そうです・・・軽く考えてはダメですよ・・・
SNSでのトラブル経験は5人に1人
SNSサイト「アメーバ」を運営するサイバーエージェントが行ったアンケートによると、SNSなどを利用していて嫌な思い、気まずい思いをしたことがある人は22%で、5人に1人以上がなんらかの「苦い経験」をしている結果となったそうです。
言うまでもないですが、インターネットは、全世界に簡単に情報を発信できるツールとして、かなりの利便性があるものです。最近はツイッターやフェイスブックの影響もあり、ネット上でも実名を使用する人が増えてきましたよね。
しかし、大人になってからインターネットに触れた身としては、自分の個人情報まで全世界の人が取得できてしまう状態は、やはり気恥ずかしいというか、大丈夫なの? と思ってしまうのですが、皆さんはどうお考えでしょうか。
アンケートの「苦い経験」としての具体的な内容で1番多かったのは、やはり「友人関係のトラブル」。「ウソがつきにくくなった」という意見がトップなのだそう。確かに、仲間内での隠し事や嘘はつけなくなりそうですね。誰がどこにいる、という情報もわかってしまいやすいですし、「あの子を飲み会に呼んで、今回はあの子には声をかけないようにしよう」などとするには、念入りな根回しが必要となりそう。
また、次点は「恋愛関係のトラブル」「知らない人からものすごいアプローチを受けて怖くなった」という意見もあったそう。掲載した以上の個人情報も、調べようと思えばすぐにわかってしまうのでしょう。
自分の言動をオープンにするというのは、便利だけれどちょっとした鬱陶しさもついてきます。一歩間違った使い方をすると、誹謗中傷を受けたり、掲示板にさらされたり......ログも保存できてしまいますしね。リアルより繋がりはゆるいとはいえ、ネット上のコミュニケーションで築いた社会をうまく利用するにも、それなりのルールを守る必要はありそうですね。
そうですよ。
悪い人は「星の数」ほどいます・・・
軽く考えて誘われて会ったりとかは
絶対にダメですよ~
全て「虚構」の世界です。
コメント、メッセージ
ピグ・・・
みんな「虚構」です。
リアルバーチャルの世界です。
その見極めができない人は
誘いに乗らないでください・・・
見極めができる人は楽しいでしょう。
グループでのオフ会なら
楽しいでしょうが・・・