脳科学者の間では、
『人の心は、全て脳の活動によるものであって、心が独立して存在しない。』
と言う説がありますが、
これはあくまでも仮説であると思います。
人の心は、脳を使って、身体をコントロールして、
人の心は、脳を使って、身体をコントロールして、
そこに存在します。
心は、脳の機能を使って、脳を操作する事によって、
感情、記憶、意識などを司るとも考えられます。
身体は無くなっても、心は永遠・・ ・
※亡き人のメッセージには、
私の知りえない内容(事実)が含まれています。
そこには、確かに心が存在するのです。
心は
目には見えないのですが
心を
心を
成長させ人格を高めるためには、
素直で謙虚であること。
見栄を張らず、
嫉妬せず、
人を恨まず、
感謝の気持ちを持ちましょう。
そして
自分自身を見つめてみましょう。
崇高?
未熟?
素直?
我がまま?
謙虚?
傲慢?
嫉妬深い?
見栄を張る?
自分の内なる心と対話してみましょう。
大切なのは、素直である事、
自分自身の欠点を欠点と認め、自分が自分である事を認めましょう。
見栄がなくなれば、
自ずと恨みや嫉妬心もなくなるでしょう。
嫉妬心がなくなることで、
人にも自分にも優しくなれるでしょう。
人にも自分にも優しくなれたなら
人も自分も好きになれるでしょう。