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現在よくある質問です
『「お守り(塩お香)」を枕元に置いて、就寝・・・翌朝、目覚めると、「お守り(塩お香)」が、消えてなくなって、どこを探してもないのですが?』
または
『「浄化用岩塩」を、結界に使っていたのに、いつの間にか無くなっていて?』
●このような話を周囲の人にしても
『どこかで落としたんじゃないの?』
『しっかり探せば見つかるでしょ。』
と、言われたそうですが、そのようなことはなく、
『間違いなく消えた』のだそうです。
●科学的に
「お守り(塩お香)」が消えて無くなる現象は、科学的には、説明できません。
「お守り(塩お香)」は、「岩塩」と、「お香」それぞれが個体であり、
ドライアイスやナフタリンのように消えて無くなる(昇華する)という事は、ありません。
科学的な常識では、起こりえないことなのです。
●スピリチュアル的に、
このような事例の共通点は、スピリチュアル的感性のある方が、
霊的な現象から身を守るために、持っていたり、身近に置いていた場合に発生していることです。
ですから、次の様な条件が重なった時、
「お守り」や「浄化用岩塩」が、消えて無くなっています。
①スピリチュアル的感性のある方