心房中隔欠損のカテーテル手術から一年と11ヶ月になりました。


穴を塞げばそこそこ走れるようになるだろうと思っていたのですが、そのよみはまったく外れました。


いくら歳をとったのだからとはいえ、こんなにも走れないものなのかとがっかりするというよりは不貞腐れてしょんぼりな気分でした。


それでも「ラン」への未練は断ち切れずとぼとぼずるずると走るまねごとは続けていたのですが、


4月に入った頃から「あれ?」と思うくらい走れるようになってきました、うすうすおもいあたる事はあるのですが、


ともかく、


ラン再始動しました。