私は、
速く走れないから、長く走ろう!
一生に一度でいいから、100キロ完走してみたい、
という思いで、ウルトラの世界に足を踏み入れました。
何度もの挫折、いや失敗を経験しながら、
いま、まだ走り続けております。
距離だけでいえば、100キロの完走は、8回、です。
でもね、100キロには満たない距離でも、それ以上過酷な大会は、色々ありますよね。
ホント、こんなに単純で奥の深いスポーツ、あるかしら
失礼m(__)m
どんな事でも、突き詰めれば凄い事になるのです。それぞれのレベルでね。
ウルトラの世界に足を踏み入れて早、七年目。
ハーフやフルは、記録更新なんて狙えるはずもない「歳」になっているので、
練習、消化大会と、力まず参加している訳なのですが、
先日の「羽生」のような記録がでると、
手放しで、嬉しい
「欲」も「得」もなく、
ただただ、ゴール出来ればいい、
と、思って走っているはずなんだけど、
やっぱり、いい記録が出ると、無条件で嬉しいものなんですね。
人、って、
そんなものなんですね
速く走れないから、長く走ろう!
一生に一度でいいから、100キロ完走してみたい、
という思いで、ウルトラの世界に足を踏み入れました。
何度もの挫折、いや失敗を経験しながら、
いま、まだ走り続けております。
距離だけでいえば、100キロの完走は、8回、です。
でもね、100キロには満たない距離でも、それ以上過酷な大会は、色々ありますよね。
ホント、こんなに単純で奥の深いスポーツ、あるかしら
失礼m(__)m
どんな事でも、突き詰めれば凄い事になるのです。それぞれのレベルでね。
ウルトラの世界に足を踏み入れて早、七年目。
ハーフやフルは、記録更新なんて狙えるはずもない「歳」になっているので、
練習、消化大会と、力まず参加している訳なのですが、
先日の「羽生」のような記録がでると、
手放しで、嬉しい
「欲」も「得」もなく、
ただただ、ゴール出来ればいい、
と、思って走っているはずなんだけど、
やっぱり、いい記録が出ると、無条件で嬉しいものなんですね。
人、って、
そんなものなんですね