全然 出来事なんかは 書けていないけど


きたこれ



「自分がわからない地点」

きましたきました




心は決まっているけど 後は恐怖と向き合って時を待つみたいな 自分のパターンみたいなのがあるんだけど

まさにそこにいます私




20年ぶりに多感な時期に心を通わせたお友達と再会できて 結果は最高しかいえないんだけど

最高な時間を振り返れば振り返るほど 色々な感情も味わっているところ




このじわじわくる感情


自分の記憶と違う 自分がいて

それは思い込みだったという自分がいて

じゃあ 今までは何だったんだろうとか、、

ぐちゃぐちゃな思考になっていて


でも絶対そこには、私らしさの塊の時代だから知る必要があって



ほらほら

整理ができていないでしょ これ


キョロキョロキョロキョロキョロキョロ



じゃあ この状態から どう自分を持っていくのか



あー このパターンね、の対応策といえば



絵本を読む


ということかと、、、




こういう時こそ過去の自分が解決してくれます



子どもの頃は、離れの家にたくさんの絵本があって

いつもいつも気に入った絵本を読んでいました。

20代も30代も 頻度は激減だけど

好きだった絵本を開けば、色々な囚われが消えていくようで、重かったものが軽くなるような、、、





これからの自分はどうしていくのか、そういう時こそ 過去の自分の中にヒントだかなんだか 何かしらの方向性があり

前に進めなくなった時も 過去の自分の中に、サッと切り替わる何かがある



というわけで

人からみれば 不安定で何も考えていない危なっかしい感じにみえるだろうけど

私は私で しっかりと前を向いて生きていますというお話し



今日から天気が悪くなるみたいなので いいタイミングです。


絵本久々だー

楽しみ〜