今日は家しごとを終えてから 映画を1本観ました
すごく日常的な家族の物語で核になるのはある中年の夫婦です
家族や夫婦の映画は山ほどありますが
どの家庭にも 個別の答えがあり
ひとつの正解なんて 無いのだと思います
でも きっと人と人との関わり合いの中で
誰かに感謝をする…という事は共通する様な気がします
男性が働いて家族を養う事が当たり前なら
働いて帰って来ても「お疲れ様」の言葉は無いのでしょうし
主婦が家事や育児や介護をしても 感謝される事も無い
「ありがとう」の気持ちのカケラも無いのなら 本当に殺伐とした空間に家庭はなって行くのでしょう
最近…
男性が家事を手伝って「○○しておいたから!」と言われるのが嫌だと言う女性が多いそうです
上から言われるのも嫌だし、そもそも家事などが女性の仕事と思っている事が、嫌なのでしょう
家事と仕事を両立して女性が「働いておきましたから!」とは言わないように…です
でも、こんな風に 四角四面に理屈で嫌とはねつけると 家庭は上手く回らないと思います
人と人との関係性に 当たり前が無い様に
「ありがとう」の気持ちが無い場所に
暖かいものは育たないと思います
いくつになっても 人は完璧ではないから
いくつも欠けた部分を補い合うのが、夫婦や家族なのかも知れません
たまには憎たらしく思えたり
とても面倒に思えたり
それでも 「ありがとう」と言いながら 家族は育って行くのでしょうか
やがて娘たちが 新しい家庭を持つかも知れません
その時は 喧嘩しても 仲直り出来る素地を普段から作ってほしいです
ブレない人間関係って 奇跡だけど 理想です
そんな空気が家に流れていたら
それだけで奇跡です❣️
