4月10日(火)に、足の手術を受けた家の母


それまで“蚊の鳴くような声”しか出せなかったけど、酸素マスク越しに『足が痛い』と、ハッキリした話し方で看護師さんに訴えてましたガーン


…やれやれショック!です。


これから歩けるようになるまでは、まだまだ先が長いけど、膝付近の骨が脆くなっているため、無理に曲げないで足首辺りから徐々にリハビリをしていくらしいです…


今年の11月で、家の母は満83歳


3年前に、母が自宅の和室で転んで左足の大腿骨を骨折した時、テレビで『お年寄りが転んでケガをするのは、自宅が圧倒的に多い』というニュースを見て他人事のように思っていただけに、まさか自分の親がそういう事になろうとは…ショック!




皆さんも、ご両親がお家の中でケガをしないよう、介助をしてあげながら気をつけてあげてください。




もうすぐ『母の日』がやって来ますねニコニコ


いつもは言えない“ありがとう”の気持ちを、カーネーションの花束にこめてお母さんにプレゼントしてあげましょうチョキ




“孝行したい時に、親は亡し”という言葉があります。


“親が元気なうちは、自分の事をすればいい”と思っていても、突然親との別れが来た時に『あれもしたかった、これもしてあげたかった』と後悔しても遅いよ…という意味ですよねガーン




高齢化が進むにつれて、親との別れもいつやって来るかわかりません。


なので後悔しないように、今はとにかく出来る事を出来るだけやって、その上で“あちらの世界”へ旅立たせたいですグッド!