Sophisticate sweet Stencil   

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シャビーシックテイストのステンシルと
アダルトシックなガラスエッチングの魅力
をお伝えするBlogです☆


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今日も愛猫の話題になってしまいますことご了承下さい。
関心のない方はスルーして下さいね。




またあっという間に巡ってきました。
今日8月10日は
愛猫ミークの5回目の月命日。

お骨となってからも
こうして私のすぐ傍で、ミークは
皆様からいただいた贈り物に囲まれています。



つい一昨日も、夏休暇のついでに立ち寄ってくれた
昔の仕事のお仲間だった方からミークへと
可愛らしい花束をいただきました。

本当に可憐で癒されます。




そして、タイミングを逃してしまい、
記事にするのが遅くなってしまいましたが

こちらも素敵なお花ですが↓
いつもお花選びのセンスがいいなぁと感心していた
知人から「ネコちゃんの傍に飾ってね」と
いただいたお花でした。




こうして次々にお花をいただく度に
ミークがいる頃は、こんなに頻繁に飾れなかったなぁ。。
と思いを馳せます。

なぜかといえば、ミークのデリケートな体質上、
ミークが近づく恐れがある部屋には
観葉植物や生花を置かない方が無難
と獣医さんから言われていたこともありますが

ミークは、花瓶の中のお水に異常なくらい興味を持って
片っ端から倒してはその辺水浸しにしてしまうので

ミークの行動範囲には観葉植物や生花を飾るのは控え
もっぱらフェイクフラワーでしたっけ。

あの当時は困った出来事も
今となっては懐かしく思い出されます。

<余談>
ご存じの方も多いかと思いますがご参考程度に

★リンク1 & ★リンク2
有毒植物を避けるというだけでなく、今は昔に比べて
農薬や除草剤が散布された植物や
他にも有害なものが付着した植物が多いという点も懸念されます。
そうした植物を食べたりかじったり舐めたり、また、猫はよくグルーミングをするので
有害物質に汚染された植物に触れた身体をナメナメして体調を崩す場合もあるようです。
野良猫が完全室内飼いの猫より短命なのは、外界の様々なストレスに加え、
昔にはなかったそうした危険性もあるからかもしれませんね。






こちらは、
同じく猫やシャビーシックをこよなく愛する
遠方にいる友からの贈り物。



とってもキュートなネコの一筆便箋と
白っぽいマットシルバーのクラシカルなフォトフレーム。

「お気に入りのミークの写真を飾ってね」と。



やんちゃだったミークも
気品溢れるフォトフレームに馴染んで
ちょっぴり高貴に見えます。



そして、こちらは以前に
ミークをモチーフにしたビーズチャームを
手作りして下さった方からいただいた
ミークのぬいぐるみ。



猫の分身ぬいぐるみを作られているお友達⇒
にお願いして作っていただいたそうです。
ショップの方はコチラ⇒


顎から首元にかけての白い毛や
クリクリ丸くて大きな目元など
ミークの特徴が表現されています。

「抱きしめたいのに抱きしめられない
辛さ淋しさを少しでも癒してもらえたら」
と思い選んだと聞いて、うるうる。。。


皆様、それぞれに、ミークや私のことを
思って選んで下さった素敵な贈り物。

前にも書きました、心優しい慰めの言葉の数々を
下さった皆様も併せまして、感謝の気持ちをこめて

愛猫の月命日の機会に、ミークを偲びながら
書かせていただきました。





まだ残暑厳しい日が続きそうですので
皆様、体調にお気をつけてお過ごし下さい。