携帯電話初めて物語??? | 煙の向こう側に見えるのは?

煙の向こう側に見えるのは?

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携帯1番最初に買ったのいつ? ブログネタ:携帯1番最初に買ったのいつ? 参加中
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日本移動通信の開業翌年

1989年にショルダーフォンを契約

ハンドバック並みの大きさと重さ

車に乗るときは、トランクの中に

屋根には折り畳み式のアンテナ

コンソールには車内専用の電話機


基本料が今の何倍もして

加入時に補償金を20万円位払い

通話料金もローミング代とかが

加算されたりして

多い月は5・6万円だったの覚えている


その次はIDOのミニモに変更

それでも、ちっともミニじゃない

今の携帯に比べれば5倍ぐらい


一時期、大流行りした

PHSも2台所有しましたが

使い勝手が悪く2・3年で解約


その後はIDOを継続しながら

併用でJ-Phonを写メールがあったから

仕事とプライベートでわけていました

J-フォンは最初に写メとカラー液晶を導入

J-フォンはその後Softbankへ移行


途中、バンコク在住時には

現地のプリペイド携帯を利用

ノキアの白黒から、最後は

サムソンのカラー液晶を購入

ダウン
煙の向こう側に見えるのは?

タイは電圧が違うので日本では重電がたいへん

帰国時は継続していた携帯を利用


2004年に気まぐれでDocomoにも加入

常に対応が悪く、料金も高いので

2年で解約、同時にIDO(今のau)解約


現在はSoftbankのiPhonを利用

2年前それまでのガラケーの故障が

きっかけでiPhonに機種変更


基本的には携帯は

メールと電話が使えればOK

多分当分機種変更もしません

壊れない限りは





ハンコ