こんばんは、フーミンです
今日は下関第一ホテルで行われたイトオテルミー講習会に参加しました。
講師は岩手県からお越しくださった佐々木ナミ子先生です。
以前は医療の現場で大活躍されていた先生なので、
専門知識を交えてテルミーの熱がどのように体に効いていくのか?
分かりやすく、詳しく説明されます。
今回のテーマは「テルミーの熱のすばらしさ」
とても熱意のある佐々木先生の講義に参加者一同引き込まれました。
60兆個の細胞は日々生まれ変わる。
細胞は桶の中に浸されているようなもの。
全ての病気の原因は毛細血管の詰まり。
体にテルミーの熱を入れることで毛細血管が刺激され、体温が上がり、全細胞が活性化し血流が良くなる。
テルミーの熱エネルギーは60兆個の細胞の必要な場所に必要なだけ入っていく。
テルミーの熱を入れることで痒みも痛みも止まり、全身の血行が良くなります。
テルミー線の成分は陰陽の割合もうまく出来ていて、とても波動が高いそうです。
テルミーの講習会では現代栄養学が良しとされているのが気になるところです。
新しいテルミー会員さんに、佐々木先生の素晴らしい講義を受講してもらうために
若い世代のテルミー会員さんをたくさん増やしていきたいです。