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抜粋



プロ野球80周年記念事業『未来の侍プロジェクト』として壁当てを寄贈へ






2014年04月21日

「ボールに触れる機会をたくさん作ってほしい」と森岡選手

21日、日本野球機構で
『プロ野球80周年記念事業 NPB 未来の侍プロジェクト』
の会見が開かれ、事業の一つとして
“ベース・ウォール(壁当て遊び用の壁)”
を小学校や地域の公園に寄贈すると発表しました。

会見にはスワローズから選手会長の森岡選手、中村選手が出席しています。

1934年のプロ野球発足から80周年。

『NPB 未来の侍プロジェクト』は低年齢層児童を中心に、野球への関心や楽しさを体験するきっかけを提供しようと発足しました。

本年度はセ・パ12球団のフランチャイズ地域に“ベース・ウォール”を1基ずつ寄贈することとなりました。将来的には47都道府県への設置を目指し、日本プロ野球選手会の協力を得てイベント等を実施する方針です。

幼少時代をふり返った森岡選手は「壁当ては、いつも家の壁に向かってやっていて、よく親に怒られていないときにくり返しやっていた。

この壁当ての壁素材は、あまり家の人に迷惑がかからない物で作られている。

子どもたちにたくさん使ってもらってボールに触れる機会をたくさん作ってほしいと思います」と呼びかけ。中村選手は80周年という伝統に「先輩方が築き上げてきた野球の歴史というものを、今後僕たちが引き継いで、背負ってやっていかなくてはいけないのかなと強く思います。

そして野球をする子どもたちが、1人でも多く増えてくれたら」と話しました