中国ドラマ 2024年   16話  

   監督  徐恵康  主演  馬柏全 張康楽 陳昕葳、袁銘澤

 

 高校3年生の何家浩(馬柏全)が主人公。舞台は中国南方の田舎。

 

  8年前の端午の節句に行われたドラゴンボート大会後、大好きないとこの何家樹(張康楽)と連絡が取れなくなった。何家浩は自分が原因で嫌われたのではないかと思い込み、繊細な家浩はうつ病になりかけていた。

 

 そんな時、何家樹が故郷に帰ってきた。家樹は自分が父の子ではないことがわかり、何家の叔父(何家浩の父)から母ともども追い出されていたのだ。何家樹の父はちょうどそのころ病死していた。

 

 今回の帰郷を知った家浩の父は、何家の恥だから家樹に村から出て行ってくれとまた言った。家樹にとって、家浩もお爺さんも自分の身内なのだ。初めは叔父の言うことを聞こうとしたが、その結果お爺さんは病気になってしまうし、家浩もうつ病がひどくなってしまった。

 

 家樹は自分は何家樹で、お爺さんの孫で、家浩のいとこだと言って自分を主張して最後には叔父の考えを変えた。(つまり、長年家族として生活してきたものは、急に血のつながりがないことがわかったからと、一方的に家族関係を解消しようとしても、納得いくものではない)。

 

 このドラマはネットで放映されたドラマだ。現代劇なので中国語がわかりやすい。

 

 今は2025年正月。私も実家に帰ってきた。故郷を18歳で離れて早50年。故郷の風景もだいぶ変わった。しかし、あの懐かしい風景は自分にとってとても大切な宝物だ。