学問にしろ運動にしろ

本質を明かさないことが多すぎる。

 

医学や貨幣経済論は

都合が悪いからだろうけど。。。

 

根幹を秘め事として

枝葉の論理を拡張して

とんでもない混乱を

意図的に起こそうと

してないかな?

してますね。。。。

 

話ちょっと飛びます

・・・

下手くそが言うのも何ですが

スキーだってそうですよ。

(ボクの経験なので教える側

 全てじゃないと思いますが)

・・・

2020年の春

親が子に教えるとギクシャクするので

スキー教室に入れた事がありました。

(これが最後のスキー旅行)

 

んで、丁度インストラクターも

暇だったんですね、2020年4月でしたから。

 

なので生徒が付いてない人に聞いてみました。

 

「なんで

 “スキーって曲がれるか”

 とか本質的なことは

 教えてあげないんですかね?

 ボーゲンだシュテムターンだとか

 いいけど結局揃えて滑るとき

 壁にぶち当たってるんですよね~

 ゲレンデ見てても分かるけど

 ほれあの人も、こっちも。」と

 

インストラクターの方曰く

「あぁ・・・まあボーゲンで安全に

 滑れるのが第一段階で

 その後も感覚的な教え方に

 なっちゃうからね~」

って感じでした。。。お疲れ様です。

 

少なくてもスキーを人に習う人って

二つの板揃えて滑りたいと

思ってますよね。

じゃあボーゲンという1ステップが

その後の副作用はないか少ない方が

いいですよね。。。

 

もうボクはスキーはしないかもですが

 

気が向いたらこのブログに

解り易く遺しとこうと思います。

「スキーの核心と罠」をこの

【3Dハンサムスキーヤーあおい君】

ご協力頂いてだなwww

これ発展途上なので・・・

・・・やばい?