買い物帰りにやや小ぶりなユリを見つけたのでグーグルで調べるとレインリリーと判定されました。レインだけにてっきり梅雨に咲くユリ科の仲間かと思いましたがさに非ず、ヒガンバナ科に属する花のようです。ユリほどの存在感はありませんがどこか奥ゆかしい印象です。
こちらは先月撮ったユリ科の仲間、カサブランカですが名前の由来はモロッコの都市Casablancaのようです。スペイン語でcasa=家、blanca=白いを意味するとの事です。ユリの中でも一際存在感がありますね。
さて最後は家猫ですが(笑)ネコ科の動物は各生息地域における食物連鎖の頂点に立つんだそうです。なので偉そうな振る舞いや縄張りの巡回などはネコ科特有の行動なのかな?と何となく納得しました。
最近は椅子の上がお気に入りでここは高床式住居のように涼しいのかもしれません。おしまい。