朝方の冷え込みが厳しく、起きてみると一面に霜が降りていた。ならば朝から晴天と思いきや陽射しがない冬の曇り空が広がっていた。10時頃外にでると気温が低く、陽射しも無いのでニット帽、手袋、サングラスのフル装備でのウォーキングとなった。この時期のウォーキングは本来の持続的な有酸素運動というよりも単純に体を温める事が主眼となる。終了後、体はポカポカとしていてしばらく暖房の世話にならずに済むので健康維持と燃料費節約の一石二鳥。