朝まで降っていた雨も上がり、10時過ぎには陽が射してきた。今日も10時過ぎから50分のウォーキング。ただしまで雨雲が残っているので陽が燦々と言う訳にはいかない。いつものウォーキングコースの中で一部雑木林が伐採されている部分があり、切り株を見て複雑な気持ちになった。木の年輪は切り株となって初めて姿を現すが人間の勝手な都合で伐採された木の無言の抵抗を示しているような気がした。