昨日は久しぶりにジャムセッションに参加。店は月曜ということもあるのだろうか比較的すいていたのでいつもより多く演奏できた。黒本は持って行かなかったが店にアルト用も備えてあったのでそれを借りて普段やっていない曲にも挑戦したみた。(It could happen to you,Just friendsなど)
おそらく学生時代以来だから40年ぶりぐらいの出来事になる!
おぼろげながら遠い昔に演奏した記憶もあり、思ったより演奏はできたが二曲ともにコーダの部分(逆循環?)がうまくいかなかったのでもう一度フレーズの点検が必要。またどうやってコーダを最終的なエンディングに持って行くのかのパターンも決めておく必要がある。
終わりよければすべて良しのことわざどおり、最後の決めは重要だ。
あとは手間も時間もかかる課題だがダイアトニックスケール的アプローチからの脱却は引き続き継続していく。
それにしても皆どうしてあんなに上手いんだろう?仕事してんのか!と思ってしまう。まあ自分のようなヘタッピが上手い人を浮かび上がらせている面もあり、その意味では存在意義はありかと思うのだが。(トホホ)