母が引っ越しを決めてから 無事に発つ日までなんと長かったことか…

 

実家を行ったり来たり 片付ける事2年間…

決してだらしない母ではないが いやむしろ片付け上手なのだが捨てられないのである

(母の言い訳 物のない時代に育ったので捨てられないのだそうだ) 

 

2年の間 色々なことがあった…夫と実家に通っている内に 段取りの良い夫に対して 母の吞気さが申し訳ないやら 憎たらしいやらで…母を傷つける言葉を行ってしまった…

(今度は私の言い訳になるが…本当に疲れ果てていたのだ 捨てようとすると「まだ生活しているんだよ」と言われるし)

 

それから母は毎晩眠れなかったそうだ…

その時母は「こうやって認知症になっていくんだわ」と悲しそうに呟いた…本当に悲しそうに…

    母がやっていた教室の黒板に 書いてあった 言葉

 

 

今となって思うのだが 85年住んだ町 50年間暮らした家を出るのが 寂しくて辛かったんだと…

私は薄情な娘だ…その時は 早く引越して行ってほしかった楽になりたかったのだもの…

 

今は 実家から持って来た お気に入りの時計がメロディーを奏で それを知らしめてくれる

優しい音色で 癒してくれる

 

      母さんごめんね

 

      いつまでも元気でいて下さい

 

    私の拙いブログを最後までお読みいただき 

  

       ありがとうございました 

 

    

    長い間ごめんね クロちゃん⁈

  これから どこも行かないで…ずーっとそばにいるよ

  お顔が 酷いことになっちゃったね さっ💨病院に

  行こうね

 

    

  

       

 

  帰りは 外を見る余裕も出るぐらい元気になったんだね

 

  良かった 良かった‼