先ほど とお散歩に行った時の事です。
れんと同じ色合いのコーギーと
行き合いました。
初めてのご対面
私はリードをしっかり持ったままでした。
は 鼻と鼻をクンクン
と、いきなりコーギーが
グワー💨と れんのお顔めがけて噛みついてきました
もぉ~
ビックリ👀‼️
すぐ リードを引き寄せて
れんのお顔周り、耳、首など
チェック
血も出ておらず 咬まれた跡も
見つからなかったので
まずは ホッ
事なきを得たようでした。
でもれんは ぶるぶる
飼い主さんは
「大丈夫ですか」
「本当に申し訳ありません‼️」
「怪我はしていませんか⁉️」
コーギーの飼い主さんは
その場でを叱ったけど
私がショックでした
おかあしゃん、
ボクは大丈夫だよ。
ちょっと 驚いたけどサ
どうして
孫に続いてれんまでもが
孫を噛んだ柴犬🐶の当事者は
結局 挨拶にすら来ません。
なしのつぶてです
「当たり前が当たり前」でない人。
「常識が常識」でない人。
「普通は、が普通」でない人。
そんな人に何言ってもしょうがないし
息子夫婦が 騒がない以上
ばばである私が 事を荒立て
隣近所でトラブルを起こしても
お嫁ちゃんのお母様とも話し合い、
このままにするしかない、と
言う事にしました。
悔しいですが‼️
本当に腹がたちますが‼️
仕方がない
あ~いう人間もいるんですね。