大塚さんや あやぱん も憧れる薪ストーブ事情 | 田園暮らしな人々

大塚さんや あやぱん も憧れる薪ストーブ事情

こんんばんは。


定番の

今朝の石狩平野

北海道は荒れた天気のはずはてなマーク


朝日も出て、雪はまったく降らず、積もらず。

北海道はひろーーーーーい。



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今日は仕事はお休み。 ホリデイだ(-^□^-)

2日間働いて  もうお休みチョキ


そう。

ぼち ぼち 


今朝の目覚ましテレビのココ調というコーナーで

東京都心で薪ストーブ人気となりつつある

という特集をしていました。 (+_+)


カフェや一般家庭でも薪ストーブを愛用している人たちが

増えているとの話。



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日本暖炉ストーブ協会の調べでは全国で

04年 5800台

08年 7632台

と確実に増えているとの報告


人気の理由は


エコ と 癒し


それと 家族の団欒の場となる。


エアコンよりはるかに暖かいし心の暖かさも得られる。

炎を見ているだけで飽きない  など。


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デメリットは


初期費用が高い (゚_゚i)

薪ストーブは 1に煙突 2に薪 3が本体

といわれるほど煙突は大切である。

本体と同じくらいの金額が掛かる。

平均で103.8万円 ダウン



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薪の調達が大変。


私たちも薪屋さんから今回は購入しました。


一冬で5~7立方メートルを使用します。

だいたい写真の一区画が1立方メートル。


山を持っているといいですけど (≧▽≦)


東京の住宅の気密性どうなのだろう。

寒さが違うので

そのあたりは気にはならないのかな。


とにかく


薪ストーブには癒されるのです。



さらに癒されるといえば

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わんた。