台風が過ぎた後の日本列島は全国的に青空が広がったようで、五島でもスッキリとした青空になった昨日。



 現在所有の「ゆうなみ」と逆の風向きの漁場に向かえる・・・。つまり、大時化でもない限り、何処からかいつでも出漁できるようにもう1隻、船外機船を調達しておいたのだが、その船の整備に向かった。



 整備と言っても、自分で何が出来るわけでもなく、専属乗子のⅠ藤君を伴い地元で懇意にしているH田さんとその従兄弟のH田のKさんが手伝ってくれたのである。






 まずは、船底に付着している牡蠣殻などを落とし、それから水洗い。




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 高速洗浄機を使っていたH田さんが・・・、急に水圧が弱くなったというので調べてみると金網編み込みのホースが老朽化のため破裂して水しぶきが上がっている。




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 動揺していたのでカメラのレンズに指がかかり原因部分は写っていないが、綺麗な虹が・・・(笑)





 あらかた洗い終えていたので、後は簡単に済ませ乾かしている合間にH田さんが船底塗料の調合。



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 その間、H田Kさんは、昔取った杵柄で船外機の整備をしてくれているが長期間使っていなかったので、あちこち目詰まりや何やでエンジンがかからずじまい。



 天気が良くすぐに乾き、H田さんが船底に潜り込みペンキ塗りの開始。




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 見る見るうちに綺麗に塗りあがって行く。





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 あまり人任せにばかりしておれないので、塗り漏れや塗りムラの最後の仕上げにとH田さんの真似よろしく、私が船底に潜り込み仰向けで塗っていると、ペンキの飛沫が目に入りこんでしまった。




 染みるのなんのという比ではない。Ⅰ藤君にすぐさまペットボトルの水を持ってきてもらい、目を洗うが要領を得ず、近くのJF支所の荷捌き所に駆けつけ水道水で洗い流してやっと落ち着いたが、帰りには公立病院の緊急外来に寄るという情けない始末であった。








 家に帰りつき休んでいるとH田さんから、エンジン整備も完了し、いつでも進水出来るからと連絡が有ったが、これでは先が思いやられそうである。