良太郎のお姉ちゃんの
A-studio+
ポワンポワンした
現実にいないような美人さんでしたよね。
鰻屋さんで働いてたのは知ってましたよ。
みんな目当でお店来てただろうな。
あの電王の話の
お姉さんのお店は
川越だっけね。
昨年かな
川越美術館へ
吉田さんの版画を見にいって
帰り探したかったけど
友達が遠いし疲れたって言ったから
諦めたんだ。
そうだ!
あの頃ご主人を預けていたから
長居は出来なかったんだ、
お店は
あじのある外見でしたよね。
なんか
共演したって?
興味津々ですね。
大吾さんも(笑)
ならあれか!
運動神経のいい人でなければ
大吾さんの体幹はいい!
前、走ってる姿見て、感心したんだ。
いつも海に落ちてたけど
最近はもうやってないのかな。
始めて路地裏散策の番組を見たとき、都心にもこんな風情があるのかとビックリしました。
先日
女子高生
山でのソーナン
検証みたいな記事を読みましたが
これは創作かな?
よく分からないけど
私の周りでも
女子は話に夢中になって
路を分岐を見落とす人が多い
これは新人ではなく
ベテランでも
2−3年前
富士の展望の山に登り
下り割と広いいい道
先頭がドンドン進む。
私達は途中右折しなければいけない。
話に夢中な2人はドンドンまっすぐ行く。
オーイ!
オーイ
ヤット気づく。
生藤山から陣馬方面
先日も山の神を下りるのを
道標もあるのに素通りしたらしい
話に華が咲くのはいいけどね。
この山の神は
かっては道標もなかった、
だから右の足下に注意しながら歩いたもんだ。
そこに山の神と刻んだ石が存在
ここだ−!
先日も
波久礼の駅に行くのになんで上るんだ。
川沿いでしょ?
でも
先頭はズンズンいく。
私もうっかりついてっておかしいおかしいと言いながら
歩いていた。
丁度向こうから車が
やっぱり間違ってた。
あまりにも
すんなり行くと
気にせずついてしまった。
まあ、上からでも
回り道で帰れるけどね。
どうも女子は話が弾むと
今、山の中だと忘れるらしい。
まだまだ歩かなきゃだよ。
せっかく
世間のウサを晴らしているのに悪いけど
明るいうちに帰らなきゃね。
まあ、イロイロあらーね。
だね