白血球様


締めの言葉が秀逸


いつもそうだけど


健さんは舞台挨拶等の


締めの言葉にいつも感動する。


今回はまだ始めの言葉だけど、


それでもいいこと言うな。



はたらく細胞


ジャンルを聞かれたら

ヒーローものだと言う。


罪もない一般市民がいて

それを脅かす悪がいて

それをやっつけるヒーロー



あなたの身体に侵入してきた悪のウイルスをやっつけるヒーロー、我々細胞がいて、云々


調子が悪いときには

胸に手を当てて

ヒーローが闘ってくれているのだなと考えてください。



いつもアクションとか


自分に掲げるハードルが高い。


剣心を超えるメリハリの効いたアクションをする、


すっとぼけたアニメだけど


アクション部分は思い切った振り切ったアクションをするのが

いいのではないか



かって亜人の時も

既視感のあるアクションはいらない。


自分がアクションする意義。


アクションしている途中の顔を含めてアクション。


るろうに剣心の時でも

監督やPの想定する目標値の上を想定してくる。


そんならと監督が想定値上げると、またその上を目指す。


まあ、安全は大切だけど


気構えが武士ですね。



皆さんの評価は

ド派手なアクション、

待ってましたー!


なんだね。


今から12月


愉しみですね。



すれ違って気づかなかった

大先輩って誰だろうね。


それが判明するのも楽しみですね。


あのアニメを実写するなんて


皆さんの頭は凄い!!


スケールデカい!!!




これだったら

実写化も楽そうなアニメ


バーテンダー神のグラス


でもこのアニメ

いつも、発する言葉に感動する。


今日の感動の言葉


魂を救う最後の一杯があると


人はバーテンダーと言う職業につくのでなく


バーテンダーと言う生き方を選ぶのです。



このアニメには

教えられる言葉が多い。



昔、伝説のバーテンダーの映画してたね


ちょっとマイナーな映画館だったけど


観れば良かったと後悔してる。


吉祥寺の地下にある映画館

今も健在だろうか


ここですごく思い出深いのは

小学校の校庭に生えてる

一本の桜の話


名作を選んで上映してくれるんだろうな。


狭い部屋は14-5席しかなくて

マイシアター気分。


ちょっとリッチ感あって幸せ(笑)



そんな映画館増えてほしいな。

そこの常連になるの夢です。