Tverで放送してくれてた


Q10


今日一杯で終わりみたい。


全てを観る時間ないから

取り敢えず


NO.9だけでも


この最終回、好きなんだ。


Q10にもう逢えないと思っていたのが


クリスマスの奇跡


会えたんだよね。


あんなにグジグジしてたのに(笑)


二人でちょこんと座っているのがカワイイ。


ここ大好き!


平太がQ10のボタン、押さなければ


世界が滅んで

2つの文明が滅んで

一つのゲームが消滅(笑)



この物語の


とんでもないない世界感が好き

96パーセントの暗黒世界とか


結構、数字や


物理的な話が出てくる。


キット脚本家は

理数系な人なんだろうな


私はその根拠があるのか無いのかの数字や、壮大な宇宙のようなテーマが好き。


単なる学園モノじゃない


楽しい!



モット作品書いてほしいな。



そして、キット


こういう台詞は

健氏は大好きだと思う。



Q10を愛したように世界を愛せよ。



この時の脚本家と対談した時に、当て書きの出来ない役者だと


大体、上手と言われている役者でもその先が読める。


でも健氏は先が読めないと、


ご主人は

エキゾチックだと言ってくれましたね。



筆が遅いらしく

10話までできなかったんですよね。


残念!



そして

演出家の方は


もう売れるのがわかっている役者だから


二度と一緒に仕事出来ないと思うって。


見る目はあったけど


アタックすれば

また出てくれますよ。


キット(笑)


一緒に仕事するなら

優しい人がいいから選んだみたいな話も。


この頃はまだ掲示板だったんですよね。



此の後、すぐ冬のサクラかな


雰囲気全然違うけど。


肇のお兄さん


先日クイズノックに出てたよ。


二人して、挑戦してほしいな。


また共演して欲しいのよ。


クイズとか

好きみたいよ