先ずは、『祝賀の舞』と言うお祝いの踊りを披露したのですが、大勢の人達が、『もう、一曲踊って~!』と、リクエストが・・・・ボクは羽織り袴に着替え『槍さび』と言う古典舞踊を披露しました。・・・・・踊り終えたボクは、母の元へ、・・・・周りの人達が母に『素晴らしい息子さん持って幸せですねぇ~!』すると母が、『はい、1番末っ子で私に似て何でも、やりこなす子なんですよ!』と、自慢げに嬉しい顔をして話してました。・・・・・お寺の叔父さんも、檀家の人達にボクの事を『自慢出来る甥っ子いて嬉しいですよ!』と、・・・・・なんか、ボクは周りの人達が喜んでる姿を見て、(これでイイんだ!良かった!良かっ!)満足感で一杯でした。・・・・・踊りに自信付いたボクは、・・・・・・