一年に一回しか、ない貴重な調理師の国家試験が、そろそろだと思い、板長に確認の為、ボクが聞くと、『さぁ?いつなのか知らないよ!』と、冷たい返事でした。改めてフロントの事務員さんに・・・・すると、もう終わってるとの事でした。『なんで?誰も教えてくんないのかなぁ~?』・・・・・悔しさの余り、暇をみて保健所に直接、来年は、何時なのか調べに行ったのです。・・・・当時は、実施期間三年以上の経験者・じゃないと受けられませんでした。(現在は、わかりませんから)・・・・・・・・ボクは、くじける事なく腕を磨き、一年後、試験を受け合格したのです。『よし、これからは、この調理師免許を武器として生きて行くんだ!』・・・・・・今の職場を止めて少し身体を休める事に決め、板長に話したのです。・・・・・すると、『ヤッパリなぁ~?君は真面目だし、性格も誰からも好かれるから、免許取ったら何か自分で立ち上がるんじゃないかと思ってたよ!だから、わざと去年の試験日教えなかったんだよ!』と・・『正直言うと、止めてほしくなかったから・・・君みたいな人は中々いないから何処で働いても通用するよ!頑張って!』・・・・・な~んだ!そうだったのか?と思いながら職場を後にしたのです。・・・・・・・結婚して離婚、それから二年後に調理師の免許証を取得するまでの間、不思議と某大学病院には入院する事はありませんでした。・・・・ただ、血管ベーチェット病って事もあり、長年に渡り、ワーファリンを服用!その反面・・・・・かなり包丁を握る仕事人としては、・・・・・・・・・・