かんじのブログ

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反論大いに期待しています

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選挙カー、ポスター、葉書等の

  公費負担の税金を使用しない。

数回市議選に立候補しています

今まであまり深く考えないで

公費負担を受けていました。

公費負担分の

税金を使用しなかったのは

今回が初めてです。

情報伝達手段が

インターネットの出現で

大きく変化し、車の台数も増え

数十年前とは道路、交通事情が

大きく変化しています。

環境が大きく

変化しているのにも関わらず、

公費負担があるために、

数十年来変わらない

旧態依然とした選挙運動です。

公費負担を無くすと、

立候補者は費用対効果を考え

ポスターの貼付場所を考慮し、

葉書は中身の濃いものになり、

また選挙カーでは、

立候補者は有権者に

氏名を刷り込ませるような

名前だけの連呼は無くなり、

TPOを考慮した街頭演説が増え

立候補者の

レベルアップにも繋がります。

公費負担が議員としての

適格者の選出を阻害しています

選挙への税金投入は

有権者の政治意識の向上に

使用するべきです。

議員としての資質、適合性が

判断できるようなこと

(例えば選挙公報の充実)に

税金を投入するべきです。

しかし有権者にとっての

判断材料の一つである

選挙公報が市民に渡る以前に

投票率アップの為の

告示翌日からの期日前投票を

許す事も問題です。

投票率と議員の資質は

比例しません。

街づくりと投票率は何の

因果関係もありません。

 

議員報酬を削減し

その予算も用い

「文化・スポーツ立市」の確立

文化、スポーツ共に

目的が広範囲におよび

費用対効果が形として

表れにくい事業です。

現在もスポーツには多くの

関心がありますが、

今後AI の技術が進むに連れ

人間性、人間力が反映される

文化、スポーツにさらに

多くの関心が注がれる

と考えます。

横手市のスポーツ立市条例は

議会が提案しました。

「言い出しっぺ」は

言動に責任を持たなくては

いけません。

提案したことを

実現させるためには予算が

必要となってきます。

厳しい経済情勢の折、

予算の捻出が無理だと

感じたなら、

自ら調達する気はないのか?

スポーツ立市条例は

議会からの提案です。

議会に無駄と思われている

経費は無いのか?

議員報酬は妥当か?

研修視察に費用対効果あるか?

政務活動費は正当か?

報酬額はどのような

基準で決められているのか?

全国の同規模の街に

照らし合わせた金額なのか。

職員の平均年収に合わせたか?

議員は市民の代弁者です。

議員報酬は市民の平均年収を

基準に決定すべきと考えます。

改選期の半年くらい前に

行くような研修視察に

費用対効果は産まれるのか?

議員の卒業旅行に思える。

研修視察が一般質問の

ネタ探しなら意味がない。

月に1万円の政務活動費、

月に1万円程度の活動しか

しないとも思われる。

無くすか、

報酬と合算するとすっきりし、

納税者にも理解しやすい。

文化、スポーツ共に

目的は多方面にわたり、

出費も多種に及びます。

議員に関わる予算を再考し、

議員、議会が

市民の為に身を削る事により

年間数千万円の予算が

捻出できます。

その予算を用いることにより、

「文化・スポーツ立市」

の確立の道が開けます。

議会提案の条例です。

この程度位は言い出しっぺ

として行うべきと考えます。

行政に要望するだけではなく

「先ずは魏より始めよ!」

言動後はその責任を

取るべきです。

「絵にかいた餅」にならぬよう

「言行一致」を

順守しなくてはいけません。

現状では

子供が親にあれ欲しいと言う

「駄々っ子」と同様です。

議会人としての姿を見たい!

そのような責任の取り方で、

はじめて市民の代弁者とり、

議員議員さんになれます。

落選したから言える言葉だ、

当選してたら言えないだろう。

批判は覚悟の上ですが、

私の旧横手市議会議員時代の

言動、記事「かんじの独り言」

参照してください。

私の文言の裏付けです。

理想論者になる気はありません

正論が理想論と揶揄される

時代と感じています。

「人類最大の失敗は貨幣制度を

  確立した事」と思っています。

 

「日本一歩き方がきれいな街」を創る

記事「だめだべェその歩き方」

を参照してください。

この目的達成のためには

市民の賛同、努力が必要です。

私も目的達成のために

出来る限りの言動をしますが、

出る杭を打つ等の

横手恨常(こんじょう)がはびこる

「ジャンゴよこて」では

日本一・日本で初めて、

との文言の事象は

無理かなとも思っていますが、

「ガンバ!かんじ」

「ガンバ!横手市民」です。

 
議員控室を廃止し、
市民の利便性を確保し、
職員の職場環境を改善する

私は建築業をしていました。

高所での作業の時は

足場、また周囲を片付け、

危険が及ぶものがないかを確認して

作業に入ります。

従業員に快適な職場を与えることが

管理者の仕事です。

従業員に安全、安心を与えて、間違った時に

叱咤します。

合併後、職員数が多くなり

職場環境は手狭で、煩雑に

なっています。

本庁だけでは間に合わず

分散され、

結果的に市民の利便性が

悪くなっています。

議員控室は主に議会の

ある時に使用し、

年間60日位の使用頻度だと

思われます。

階を職員の職場とし、

現在の6階の議員控室を

会議室にし、議会中は

会議室を臨時の議員控室とし、

足りない時にはかまくら館の

会議室を臨時の議員控室

としての利用が可能です。

職員ひいては市民の為に

この程度の発想は

あっても良いのではないかと

感じています。

議員は職員に良い職場環境を

与えるべきと考えます。

ごちゃごちゃしている環境での

仕事は良くありません。

ろくな仕事はできません。

土地がお金を産むように

場所がお金を産みます。

良い職場環境=良い仕事=市民の

利益、

との計算式を確立して欲しいと

思っています。

横手市で行っているFM計画、

FM=ふぁい徐(排除)無駄

と解釈しています。

間違いかな?

議会のFM計画を最初に行うべき

「先ずは魏より始めよ」です。

フカフカしたソファーのある

議員控室は無駄の象徴、

無駄の塊です。

議員控室は私も使用したことが有ります

 

かつての選挙戦で議員報酬の削減と

議員控室の廃止と共に行政に反問権の付与を

目的としたことが有ります。

もちろんその時には落選しています。

その後議会からの提案で

絵にかいた餅のような反問権の

付与をしています。

 

以下は私が2009年の選挙戦での

マニュフェストの内容です。

2,議会を改革します(反問権の提言)
 現在の国や地方議会に見られるような、

セレモニー、馴れ合い的な会議のあり方を

根底から変え、

議会や委員会を真に議論の出来る場

にしたいと考えております。

そのためには反問権(市長や市職員が

議員に対して質問できる権利)を条例化し、

活発な意見交換ができる環境を作る事により

市政の活性化が生まれてくると思っています
議員にとっては勉強しなくてはならず、

つらいものとなります。
 また反問権を条例化することにより

「検討します」「前向きに考えます」等の

行政側の言葉が少なくなるのでは

ないかと考えます。     以上です。

 

この後に議会が行政に

反問権を付与しています。

 
横市議会議会改革検討特別委員会の中では
市政の課題や質問の論点、争点を明確にして
議論を深めていくことは当然の事であり、
これまで無かった市長等の反問権を
導入することは、議論の活発化と
市民に分かりやすい政策討議が期待できます
今後の課題としては、議員提案の
議案が増えるとなれば、
時間制限のなかでの運用も
検討されなければなりません。
議長の弾力的な運用など、
反問権実施要綱を
別途検討することが必要です。
 
部会で徹底議論を重ね、
全体会で精力的な討議を積み重ねた結果の
上記のような結論だと思われます。
 
制定された議会基本条例の
第4章 議会と行政の関係の3項に
本会議又は委員会に出席した市長等は、
議長又は当該委員会委員長の許可を得て、
当該議員又は委員に反問することができる。
 
解説には議員からの質問に対し、
市長等から議員に反問する権利を認め、
市長等と議員間の緊張感を確保します。
とあります。
 
文脈を考慮すると議会の承認を
受け行政側(議会事務局)
記した文章だと思われます。
行政側、議会側どちらの
意識が強く働いたのかは
知る由もありませんが、
 
反問する毎に議長、委員長に
許可を得ての会議は不可能
まさに「絵にかいた餅」
議論の活発化と市民に分かりやすい
政策討議が期待できます。
部会で徹底議論を重ね、
全体会で精力的な討議を積み重ねた結果。
との文言は議会基本条例の
第4章3項のせいで
吹っ飛んでしまった。
 
この先注意をしなければならない
文言になります。
村八分にならないよう熟考します。
 
正確を期すために
平成29年12月19日
「反問権の運用に関する資料
及び協議した会議録」との
内容で公文書開示請求をした
結果12月26日に開示されました
開示された書面の反問権に関す
所だけを抜粋して公表します
 
内容ががコロッと変わります。全国ニュースでも
取り上げるくらい横手は雪深い地域です。
雪国にはとかくネガティブイメージが多いのですが
スキーを行うものに関しては待望の雪です。
もちろんスキー場は正月休みは無く
休日中の絶好の集客施設となります。
横手には赤坂総合公園に
クロスカントリースキー場があります。
そのクロカンスキー場が正月休み
(12月29日~1月3日)を取り整備をしないため
私が理事長を務めているNPO法人ゆめ希望で
整備しなくてはいけない状況になりました。
今日も遅くまで整備に関わっていたために
ちょっと疲れ気味で、文言に自信がないので
本日はこの程度でやめます。
お休みなさい。寝ます。
 
 
 

つづく

選挙運動の為に書いた

ブログの中身を

詳細に説明します

文言も長く、時間も長くかかります。

ぼちぼち書き足していきます。

事実のみを書きます。

今後の横手の為に

時々閲覧し

終了までお付き合いください。

体育学部出身です

箇条書きになることは

お許しください。

また、時々ボケ、ジョークが

入ります。ご注意ください。

校正もあります。

皆さんに説明するために

私の自慢話

他を批判する内容も

書きます。

批判の相手は

公人ですので許されるのかな

と思っています。

 

 

選挙カー、ポスター、葉書等の

税金使用の情報伝達手段を用いず、

公報、及びブログのみでの

有権者への情報伝達でした。

その情報が根拠になり400票弱が

賛同し投票したと解釈しています。

目的とした1、2、3の達成は

落選したために遅くなりますが、

報酬、名誉が立候補の目的ではない

私は当落には関係なく、

き記した事には責任が伴うと考え、

目的達成のため私の性分を変えず

精進、努力します。

目的を達成するための言動は

今までは数名の声でしたが

今後は400名弱の声となります。

私に投票した皆さんには

私を監視する責任が生じます。

「声なき声」は必要としません。

是非声を挙げて欲しい

また目的を達成するために

困難になったら助けて欲しいと

願っています。

当落で判断すると私に投じてくれた

400人弱の投票は

俗語では死票となります。

しかし私が目的に向かうことにより

死票にはなりません

私が目的達成をあきらめた

瞬間から死票となります。

私に力を与えてくれてありがとう。

かんじに投票してよかった

と思われるのが、

私の望みです。

裏切りは無い!?

私が目的に反する言動をしたら

「アホ」と,,なじっ下さい。

これが私の生き様です。

 
 

投票日の翌日に

落選を待ちかねたように

数か月振りに

作業の依頼がありました、

深く大きな傷口に

キャロライナ・リーバー

   (世界一辛い食材)

を塗るような作業内容でした。

こんな時によくそんな作業を

依頼すると思ったのですが、

杭を残せない作業だったので

悔いを引き抜くため

引き受けました。

全ての杭を片付けたので、

今回の立候補に対する

一切の悔いはありません。

ありがとう天国の親方。

しかしどっちもどっちだ!!

この程度の私です。

 
 

首長、議員の立候補の資格は

ほとんどの有権者が

持ち合わせています。

私にもその資格はありましたが、
現状では立候補できる
状況ではありませんでした
 

ノーベル賞の文学賞狙いです。

この先はフィックション?

以前陳情3件と要望を議会に

提出しました。

スキーリサイクルに

関しての陳情書には、

時は今と違い

西部。南部、東部の3か所の

ごみの集積所がありました。

利用できるスキー用品が

有ったら保管して欲しいと

要望していましたが、

対応したのは西武と南部で、

東部でも同様にやって

欲しいとの要望でした。

結果は不採択で、

常任委員会では

2名の反対討論があり、

その内容は「事実誤認」との

文言が使用されており

陳情者が嘘を述べている

という内容で、陳情者としては

我慢のならないものでした

不採択と判断した理由は
「東部では要望を受け止め行っていて、2~3年で2~3本の
スキーが有った」

この言葉を聞いた時点で

エッ!?と思うのが

一般市民の常識です。

しかも発言が事実なら陳情者に

連絡が行くはずであり

連絡が届いていたら

この陳情は提出はされて

いなかったと思われます。

雪国ではありえない職員のこの発言を信じた

議員の常識を疑います。

議員様は市民の要望より

職員の嘘を信じたのです。

陳情者か現場作業員に
問うだけで分かる事ですが
その行為は一切見られません
政務調査費は
何のためにあるのか?
議員は誰の為に
存在しているのか?
また「現場百遍」?この陳情は
百一遍目だったのでしょう。
プロ市議を自認している
議員様もいましたが
一般市民がエッ!?
と思うことでもを疑いもせず
職員の言葉を丸呑みする。
アマチュアの足元にも及ばない

結果的には一名の議員を除き

議会が市職員の

言葉に流されています。

これが裁判なら

弁護士不在の裁判を行い

検事のみの言葉を信用した。

議員が弁護士の

役目を果たすべきなのだが、

職務放棄である。

議員は行政の代弁者ではない。

議員、議会が行政の代弁者なら

屋上屋となり経費の

大いなる無駄使い

そんな議員、議会は不要です。

議会は行政のチェック機関だと

思っていたがそれは間違だった

   反省します。

陳情書に「一国二制度」の

ようなものと書き記すと

二制度じゃないという議員、

例えの文言であり、

「一国二制度」で一つの言葉、

「横手は国か?!」

これさえも理解できないのか

情けない・・・

陳情者を嘘つき呼ばわりした

議事録は訂正できません。

陳情者は名誉に関わる事であり

強く抗議したのですが、

「名誉棄損」で訴えたら?、

と2名の議員から言われました

陳情者は恫喝と受け取りました

今日三等、

いつになったら二等になる。

その後スキーリサイクルに

関する情報開示を求めたら、

その事が現場に伝わり対応が

一変し

1か月で30台以上のスキーが

集まりました。どう思います。

東部が陳情者の要望を聞き

入れていない証拠も揃えたが、

それでも自分らのミスは認めず

「自分は選ばれた人間」

と思っている議員様。

議事録の訂正はできないので、

陳情者の名誉を回復させるには

再度同様の会議を開かなければなりません。

陳情者の気持ちを収めるために

担当の市職員?長に

一筆書いて欲しいと言ったら

「書きます」と信じられない

言葉が返ってきました。

数年経ちますが、

陳情者は?長の書面の

受領を未だに待っています。

口約束に時効があるかどうかは不明ですが、

?長はまだ嘘つきではない・?

また3か所のごみ集積所から

クリーンプラザに代わって、

スキーリサイクルに関しての

要望が電話数回ですむことを、

4か月近くも引延ばされました

スキーリサイクルは会場に

困窮した時本庁の1階の

市民ホールの使用を

認めたくらいの事業です。

1年に1回の開催ですが、

毎月1日スタッフが制約され

大変難儀な事業です。

行政、議会に今後賛同、協力

できないと言ってもらえると

陳情者、及びスタッフも

三百名近い利用者に

事業中止の言い訳ができます。

 
臨時職員に名札の着用をして
欲しいとの陳情に対しては

名札の着用は

義務付けられているとの事で、

会議は無用と思ったが

開催されています。

規則を遵守する事が

職員の資質、仕事のひとつと

思っていたが、

完璧に裏切られました。

規則を遵守させる事ができない

市職員の管理能力不足を

露呈しています。

陳情書の文面に税金を原資に

給与、報酬の受給者は

勤務時間は名札を着用

するべきとも記しています。

議員は議会中のみならず

24時間勤務だと思っています

陳情採択後に議会に議員の

名札着用の要望を出しましたが

誰一人

守っている人はいません。

自分達で承認した事を守れない

そんな議会、議員です。

 

市で所有の機器を

使用させてほしい

三件目の陳情です。

この陳情は

事故や安全面に関して

また保険等の事もあり、

使用禁止は解かれないだろうと

考えていましたが、

別の目的もあったので

提出しました。

市で借り上げた機器の

使用は許されましたが

新しく機器を購入したと同時に

使用を禁止されました。

市の対応は整合性が取れません

その矛盾点を議員に

尋ねて欲しかったのですが、

その事についての質問は

一切ありませんでした。

議員が行政を忖度したか、

もしくは陳情者の

文章表現が下手で

理解できなかったのか。

陳情者は深く反省しています。

 

議会への要望として

要望者は年2回

クロスカントリースキー大会を

開催しています。

2回の大会とも

小中高生~一般の参加者が

100名程います。

毎回役員集めと金集めに

困窮しています。

議員は選挙運動中

「市民の為」を声高に発信し、

また「スポーツ立市よこて」の

条例を提案した議会ですので

スポーツに関しても造詣が

深く理解があるだろうと思い、

役員としての協力を

議会事務局に依頼し、

全議員に連絡してもらいました

寒いところが嫌なのでしょうか

結果は陳情者の想定通り誰一人

協力がありませんでした

弁解の返事位来るだろうと考え

要望書に連絡先を

記していたのですが、

ただの一人も

返事さえくれませんでした。

これもまた要望者の

文章表現が

悪かったのかもしれません。

ここまでがフィックション?

この先フィックション?~

ここまでがフィックション?は

経験しなければ分からないし、

「こんな状況だ」と発信する

いないと実態が分かりません

議員様達は自分達の調査不足の

ミス判定ですので、

自ら話はしないでしょう。

陳情、要望者の文章表現が

下手で議員様達の読解力が

ついて行かなったのか?

しかし議員、議会から問われる

事は一切ありませんでした。

職員に緊張感がないのかなあ?

「行政は究極のサービス業」

述べた首長がいたが

その言葉は横手市では

死語になったのかな?

 

市民生活は

首長、市職員、議員の政治で

動かされていると

常日頃から考え、

また発言もしています。

資格はあったけれど

プライベートな問題で

立候補が出来るような状況では

ありませんでした。

また立候補すると

プライバシーが

さらけ出されます。

しかし職員、議員の言動を

考えると

腹が立ち、どうにも我慢が出来

なく止むに止まれず、

立候補しました。

もちろん公報に記した

目的の達成もありました。

急な出馬でしたが、

出馬は当然当選が目的で、

一般質問の内容も

考えていました。

 

 

     

 

 

 

 

土壇場での出馬表明、

 

 

しかも

 

 

立候補者の特典でもある

 

 

ポスタ

選挙カー

葉書  等の

 

公費負担分(一人約80万円)

 

税金を利用しない選挙運動

 

はこんな手法しか思い

 

つきませんでした

 

 

 

立候補の目 的

 

議員報酬の削減、研修視察を見直

 

 その予算も利用し

 

「文化・スポーツ立市」

 

   を確立する。

 

 

「日本一歩き方がきれいな街」                         

    

     を創る。

 

 

議員控室を廃止

    

     市民の利便性確保し、

    

     市職員の職場環境を改善する。

 

 

 

 

議員の選択要素

 

A 若いと染まりやすい

 

   高齢だと柔軟

  

    年令だけでの判断は注意

 

 

B スーパーマンはいない

   

   スペシャリスト

 

   またマイナスを補えるプラス面があるか

 

 

C 発想力があるか?

  

   行動力があるか?

   

   ワクワク感があるか

   

     そして・・希望を託せるか?

 

 

横手市前郷二番町 1950年12月18日生

横手工業高校  土木科卒業

国士舘大学   体育学部卒業

旧横手市議会議員

NPO法人ゆめ希望 理事長  

mail kanji-katou@lime.plala.or.jp

 

 

ジャンゴよこて雪物語

 

「あ・喜多の国から」歩行編

 

 

歩行時は大きく手を振り

 

大股で歩きかかとから着地しなければ

 

ならない

 

ウオーキングに関する情報の8割位は

 

そんな内容になっています。

 

この考え方は間違いです。

 
 

歩行時には左右足への体重移動が生じます。

 

歩行時は体重の3倍、走ると体重の5倍が

 

着地する足にかかるといわれています。

 

かかとから着地すると

 

その瞬間足が突っ張り棒になり、

 

ブレーキがかかった状態になり、

 

着地したかかとにかかる負荷荷重により

 

足首、膝の故障の原因になり、

 

着地瞬間の衝撃荷重により

 

内臓、腰、首、脳に悪影響を

 

及ぼします。

 
 

また腕を大きく振る動作は

 

下半身に不安定が生じ悪影響を与えても

 

前進の為のエネルギー源には

 

なり得ません。

 

その場に立って腕を振って下さい。

 

いくら腕を大きく振っても前には

 

進みません。

 

強く大きく振るほど体が前に突っ込み、

 

下半身にブレが加わります。

 

また体にねじれが生じ内臓障害の原因

 

にもなります。

 

 

歩行は人間の運動の基本です。

 

基本的な動きはシンプル、ナチュラル、

 

コンパクトでなければなりません。

 
 

正しい歩行動作

 

上半身は丹田(へそ下5~10㎝、

 

腹面から約5㎝位)と

 

肩の位置を鉛直(引力方向)線上に

 

保ちます。

 

*ほとんどの人の肩の位置が

 

  丹田より数センチ前にあり

 

  鉛直線上にありません。

 
 

足の着地は自分の身体の重心の真下

 

が理想的ですが、

 

歩行時は身体が動いているため

 

一足くらい前に足裏全体で着地します。

 

 

前進するためのエネルギー源は

 

キック力です。

 

キック時には太ももの前側の筋肉

 

(大腿四頭筋)を使用する事で

 

膝が曲がらず

 

腰から足裏までが直線となり

 

足裏に体重が乗り、

 

極端に力を入れる必要もなく

 

キック力を得ることが出来ます。

 

 

歩幅はキック力の大小で決定します。

 

決して大股で歩き歩幅を伸ばす事では

 

ありません。

 

 

キックと共に重要な事が重心移動です。

 

重心は丹田にあります。

 

丹田と肩の位置を鉛直線上に維持する

 

事で体幹が安定し、

 

キックと同時に重心を伴う体幹が

 

地面に対して平行移動します。

 

(キック後はキック足の足首を

 

返さない事)

 

 

大股での歩行は重心位置が着地足の

 

後方になり、

 

自ら重心を移動させる必要が生じます。

 

 

この歩行動作で上半身が前かがみになる

 

ことはありませんが、

 

丹田だけを前に出すとふんぞり返った

 

歩行になるため注意が必要です。

 

 

腕の動きは自然に任せます。

 

腕の振りが大きいと下半身に余計な力が

 

加わり、マイナスになっても

 

プラスにはなりません。

 

 

なお猫背の矯正にはこの歩行動作プラス

 

背中を伸ばすことが必要です。

 

以上が正しい歩行動作となります。

 

これを実行するとシンプル、

 

ナチュラル、コンパクトで

 

見た目にもきれいな歩き方となります。

 

 

ウオーキングで筋肉増強を得るためには

 

気の遠くなるような長い距離を

 

日々歩かなければなりません。

 

ウオーキングは筋肉強化ではなく

 

筋肉の維持および体幹の強化と

 

捉えるべきです。

 

 

ランニングマシンは足元のマットが動き

 

足を前に出す必要があり、

 

キック力を必要とせず、

 

また重心の移動もありません。

 

マシン利用はシンプル、ナチュラル、

 

コンパクトさを備えた

 

正しい歩行動作の為にはマイナスとなり

 

歩行動作を矯正する事はできません。

 

 

地に足が着くスポーツにおいては

 

歩行動作、歩行姿勢は基本中の基本

 

です。

 

一流アスリートの歩行姿勢はきれい

 

です。

 

アスリートのマスターすべき第一歩は

 

「正しい歩き方をする」事です。

 

ダラダラと走る時間があるのなら、

 

歩かせた方がよいトレーニングの

 

スポーツもあります。

 

指導者はそこを考慮に入れ

 

トレーニングに歩き方を取り入れて

 

欲しいと願っています。

 

 

雪上を歩くためには

 

提案の歩行動作でなければ

 

きれいに歩くことはできません。

 

降雪期には安全な場所で

 

圧雪上を積極的に歩行して下さい。

 

 

歩くスキーでも歩行動作同様のキック、

 

重心移動が必要で、歩くスキーでも習得

 

できます。

 

冬季に赤坂総合公園で歩くスキーの

 

レンタルが行われています。

 

ぜひ利活用してください。

 

 

雪の利活用で歩行動作が改善された

 

なら、

 

雪はネガティブイメージから脱し、

 

「自然の恵み」

 

「神からの贈り物」

 

となります。

 

 

地元住民にとっては

 

ネガティブな冬の地吹雪の体験のために

 

観光客が訪れるような時代です。

 

市民が目的を共有し一致団結をして

 

「歩き方がきれいな日本一の街」

 

にし、歩行の見学また地域住民との

 

交流を求めて観光客が訪れる可能性は

 

ゼロではありません。

 

 

この歩行動作を習得後のデメリット

 

として

 

病院への患者数が減りますが、

 

健康を維持し健康寿命を延ばし、

 

優秀なアスリートが育ち、

 

観光客が増えるメリットがあります。

 

これに関わる経費はゼロで必要な事は

 

「普段に行う不断のビャッコの努力」

 

のみです。

 

 

文章にすると難解になります。

 

紙面上では詳細を伝えることが

 

出来ません。

 

意見、質問等また助言の要望があったら

 

少人数でも説明に伺います。

 

医学的な事は詳しくありませんが

 

出来る限りの範囲内で説明します。

 

 

上記の文章は加藤完二の責任で

 

記しています。

旧横手市議会議員時代の

 

議員のお金に関する事

 

 

金額は月3,000円と少なかったのです

 

が、議員報酬の削減を3回提案し、

 

可決されています。

 

可決された理由の一つに

 

「これ以上反対すると

 

市民の声が怖い」

 

という理由もありました。

 

議会に市民の声が反映され

 

議会も変革できると確信した

 

瞬間です。

 

 

研修視察の費用対効果、また

 

政務活動費にも疑問を持ち

 

数回経験、利用し、その後は

 

研修視察と共に政務活動費の利用も

 

やめました。

 

本来私に使用されていたと思われる予算

 

を利用し、スポーツ施設に関わる機器

 

を購入してもらい

 

数年前まで利活用した結果、

 

費用対効果はあったと思っています。

 

 

議会に出席すると1日2,000円の

 

費用弁償が議員に支払われていました。

 

支給の理由を聞きくと、

 

「靴が減る」

 

「昼食代」

 

と, 理解し難い回答だったので

 

不要と考え、費用弁償の支給を廃止に

 

持ち込みました。

 

当時廃止していなかったら

 

今でも支給されていたと思うと、

 

ホットしています。

 

 

今回の立候補の目的が3つ

 

ありますが、

 

2つは議会が承認さえすれば

 

可能です。

報酬、名誉が目的ではない

 

”かんじ„ 

 
 
目的達成のため
 
ブレず・媚びず
 
一心不乱に進む姿は
 

時には異色と称され、

 

また歯に衣着せぬ言動から

 

誤解を招くことがあります

 

が、

 

多種の経験を活かし

 

我々の代弁者としての言動

 

をしてくれるはずです。

 
 
今回が最後の立候補だと
 
私達は思っています。
 
横手市議会の最後の砦です。
 
今回かんじが落選すると
 
今後かんじ風は出現しません
 
数年、数十年後を考慮に入れ
 
議員の選択をしてください。
 
 
今回の立候補者の中に
 
加藤かんじ風がいたら
 
かんじを支援しませんでしたが
 
選挙公報を見ても
 
他候補は
 
具体性に欠ける記述で
 
かんじ風は存在しません!
 
 
 

今回だけ皆様の絶大な

 

ご支援よろしくお願い

 

します。

 
 

○ 10数年前より年1回

 

    小中学生を対象にした

 

    スキー、スキー用品の

 

    リサイクルを行っています。

 

 

 

○ 3年前より

 

    主に県南地区の

 

    小中高生~一般を対象に

 

    赤坂総合公園で、年2回

 

    クロスカントリースキー大会を主催し、

 

    次回で4回目の大会となります。

 

 

 

○ 昨年度より

 

    横手市赤坂総合公園で、

 

    市からの助成を受け、

 

    歩くスキーのレンタルを行っています。

 

    秋田市から留学生や

 

    遠方からの家族連れの

 

    参加もあります。

 

    スキー場がなくなる一方ですので

 

    今後はレンタルスキーを利活用して

 

    小中高生の冬季の体育授業に

 

    使用できないものかと模索

 

    しています。

 

    今年度は市と共に県、財団からの助成

 

    を受け活動します。

 

 

 

○ 「日本一歩く姿をきれいな街」

 

    にするため、

 

    正しい歩行動作のマニュアルを

 

    市内各所に配布しました。