8月5日
婆さんの牛の乳しぼりを横目に丘に登り、携帯の通ながりを確認、家に電話、「俺や俺・・」ガチャン ツーツーツー。後で知ったことだが故郷が大変だったようだった。
私の生き方は母ちゃんには到底理解できず、家庭を顧みず自分だけ好き勝手に生きる主人にしか見えないようだ。私の旅好きは自分でも分からない。子供の時から山があればその向こうの景色を見てみたいと思った。また旅は現実から逃避も確かにある。自分勝手な話だが俺は柴又の寅さんのように生きたい。母ちゃんが妹のサクラを演じてくれたら良いのだが。家を出ろというが家が無くてはホームレスになる柴又の寅さんも帰る所があるのが良いのだ。
私のプロフィールとモンゴルとの関わりについて
昭和25年5黄の寅年生まれ。
5黄の寅:気が強く人の上に立つと言われている。が
その実態は借りてきた猫のごとく牙も無くおとなしい。
40代になりそろそろオフロードバイクを止めるが最後に海外へ行ってきたいと母ちゃんに話てオーストラリアに行こうと思い立ち、語学力が無いので友人を誘うが「俺モンゴルなら行ってみたい」と言うので仕方なくではモンゴルに行くかと決め資料集め、適当なツアーもあり、これに決めるかと思い友人に話すと「俺止めるからお前ひとりで行け」。登った梯子を外され一人で行きました。そして完全にはまりました。首都をわずか離れると見渡す限りの草原、幹線道路にも橋はなく川渡り、自由に走り放題。
94,97,
ツアーに飽きてレンタルプランとして自分流で
99,01,03,05、
05で大転倒、顔は歪み、肩を骨折、親指の付け根を骨折。母ちゃんには介護してもらった。しかし凝りもせず
07にも行き。
08は自分のバイクでクロスカントリーラリーのラリーレイドモンゴルに参加。結果はピリから3番目だったが楽しかった。これにて私はモンゴルでバイクに乗るのは禁止。
しかし夏が来ると思い出す。では、のんびり行って来ると馬の旅をたくらみ12来て牧民に。今年はモンゴル西域に行きたく来ているのだが未だ実行に移せず。
長くなりました。
朝食はミルク粥、
馬に鞍を鳴らすため、まだ鞍をつけるのは3度目だという馬に鞍をつけ少年が乗りこなす。
昼食は肉出汁のミルクスープうどん。
冬の放牧地(北風を防ぐ石積みの壁に木造の屋根を付けたもの)の大掃除と修繕。
埃まみれになりシャワーを浴びたいと言うと牧民には必要ないと言うので先に上がった私は水汲みに同行、バケツで頭から水を掛けて貰った。
遅れて帰ってきた牧民達はは私が手洗い用に持ち込んでいるうウオータータンクを軒先に吊るしシャワーにして喜んでいる。
問題2
誤って他人の足を踏みつけたらモンゴル人は何をするか。
正解は明日