この頃の大雨で、細い川や用水路が綺麗になりました。

そして、今日辺りからは、泥水から透明な水が流れる様になりました。

その綺麗な水で、遊んでいたのがこの牛蛙。




川で流れる水に身を任せ、どんぶらこと流れて来ました。

な、何だ〜これ!

よく見ると、蛙。

それも大きい!

私と目を合わせると、こちらの端に来たのに、反対側に行ってしまいました。




太ももの立派な事!

大丈夫ですよ。

食べませんから😅

このカエルの鳴き声は、のんびりとしていて、大きな声だけど、煩く感じない。

イボイボが身体中にある様な蛙は、やはり、苦手。

その点、この蛙はお肌はツルツル😄

何となく見慣れてきました。


 綺麗な水の中から、生まれてきました。








毎日、羽化しています。

この地球の、この場所に生まれて来てくれて、ありがとう。

よく刺される蚊には、なかなかそう言えませんが、やはり、小さな命を支えても居るのでしょう。

ありがとうと感謝すべきなのでしょう。

小さな雨蛙は、我が家の玄関の外灯の周りに来る虫を食べて居る様です。

少しずつ大きくなる雨蛙たちは、小さな羽虫を食べて生きていけるのでしょう。


 心配した大雨も、この頃は問題なく排水されて行きます。

今回の大雨の後、目立った事は、🦞交差点の周りで沢山車に轢かれていた事です。

今年は、田んぼの中でザリガニが大量に発生しました。

そのザリガニは、大雨で水位の上がった田んぼの中から脱出して、どんぶらこと道路上を泳いでいたのかもしれません。

段々水が引き、気がついたら、車が通り始め、あれーという間に轢かれたのでしょうね😁

 なにしろ、外来種なものですから、あまり同情されません。

これが、絶滅危惧種の日本ザリガニだとしたら、扱いは違うかも知れませんね。

良い環境の中でしか生きられない日本ザリガニは、まるで日本人そのものの様な気もしないでも無い。

日本ザリガニと同様、人知れずひっそりと生き続けるために、そっとしておいてくださいと、あちこちの張り紙をして、環境を守って生き続ける必要があるかも知れません。

日本のルールを守れない外国人旅行者から、日本人と日本の環境を守るためには、断固とした態度で、必要な事を発信して、必要なら入国拒否もありにすべきだと、私は思っています。

一度、治安が乱れると、戻す事は、なかなか難しいのです。

日本の国の領土を外国人に売る事にも、新たなルールは必要です。

日本ザリガニと様に、外国人か国民か分からない様なやり方はおかしい。

国民は、国民健康保険のを払わないと健康保険をつかえない。

加入しなければならないのに、金を払わない外国人がその恩恵を受ける理由がどこにあるのだろうか。

生活に困り、国民健康保険を払えず、払ってからでなければ使えないのが国民。

ある外国人達は一銭も払わず何百万もかかる手術を受けて、帰って居るという、変な話だ。 

政府の与党は、パーティ券で、払ってもらったのか?、問題にしていない。

変ですね〜、

守るべきは日本とその国民。

外国人と国民の見分けがつかない政治家は、日本で政治家をすべきで無い。

特に親しくして居る国の国民が、その恩恵にあずかり、日本の年寄りは、国民健康保険の支払いを有無を言わさず自動的に引かれて、その上、病院にいく事を節約しなければならないと、我慢している。

こんな日本に、誰がした!

裏金、裏金と、裏金に市民権を与え、堂々と不法脱法の道を歩ける様にした。

それでも政治を変える動きが、見えない。

多分、日本人は、そっとしておいてくださいと、張り紙をして、倹約生活をして居る間に、いつのまにか、絶滅危惧種から、絶滅の道を突き進んでいるにちがいない。

日本の闇の一つに自死の数の多さが挙げられるとか。

多分、その道も、自死の一つと言えるのかも知れない。

若い人たちに、希望や夢のある社会を残せなかったのは、本当に残念だと思う。

まだ、真実や正義が息をして、この社会に生き残っているなら、希望はあるかも知れない。

今は、何が出来るのだろうか。

年寄りも、考えてみよう。


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