ツバメシジミチョウ。
綺麗な蝶。
沢山、画像を撮らせてくれました。
今ころは、田んぼの側の草むらに足を踏み入れると、ぴょんぴょんと飛び出してくる、雨蛙。
それが、とても小さい。
体長1センチ、身幅0・7センチあるか無いか位。
今日は、掌に乗せて、よく見たかった。
でも、触ったら、殺してしまうかもしれないと、心配になり、追いかけるのを辞めました。
逃げないで〜と、思わず話しかけたけど、雨蛙も命懸けで逃げてる。
ごめんね。
梅雨入り宣言に難儀して居る様に見えるのですが、それ程正確で無いといけないのかなと、少し、違和感を感じます。
だって、雨の日が続かないと駄目?
でも、雨の日はそれなりに多く、曇り空ばかり。青空の広がる事も、なかなか無いのに。
桜の開花の様に目に見える、数が整うこたが必要なんですかね。
梅雨に入ろうと、宣言が無かろうと、今頃は梅雨では無いのか、そう感じる人は居ないのかな?
私たちにとって、大切なのは雨は多いのか少ないのか、いつまで降るのか、と言ったところ。
そして出かける時に大雨が降るのは勘弁して欲しいという事。
照る照る坊主に助けを求める時代に戻るだけしか無い。
天候に関しては、今も人間は変える事が出来ないし、避けようが無い。
大雨や嵐が来ると予報が出ると、雨傘を用意して、傘が裏返り駄目になったという画像をよく見る。
カッパを用意する人は居ないのかな?
何時も同じ様な画像で終わる。
マンネリ化した、ニュースの画像になんの違和感も抱かないマスコミ。
梅雨入り宣言も、一つの絵、画像の様なもの。
それが出たからとて、去年やいつもの年と変わらぬ画像を当てれば良いだけだと、思ってる?
としか思えない。
飯の種なのね、と寒々しい思いを持ちます。
毎年同じ事なら、何十年も前の画像と同じ様な絵を当てる。
そんなのニュースでは無い。
日本には四季があって、行事も色々。
でも、毎年同じ絵を見せられ、感動しますか?
頭のなかは、古い情報で、いっぱい?
それらを新しい情報と入れ替えていかないと、いけないですね。
例えば富士山というとここから見るのが美しいと、決められていましたが、外国人旅行者は、コンビニの上に見える富士山にこだわりました。
そこでの迷惑行為に手を焼いた、住民たちは、黒い幕で、富士山を隠し、別の場所に誘導し始めました。
それは良い事だと思います。
旅行者なのだから、別の情報操作によって、移動させれば良いと思います。
新しく生まれるトラブルをや違和感を、これまでの既成概念とは別の情報や、新しいルール作りへ移行させていかないと、日本は、ゴミと不法の溢れる国なってしまいます。
そうした提案や先を見る能力や情報は、ニュースにだって、必要でしょう。
明るい明日や未来を呼ぶ様な、情報をニュースと共に発信して、梅雨入り宣言や、日本の行事のマンネリ化をあらためて欲しい。
そんな事を感じて居る梅雨の頃の年寄りです😊
お越しくださり
ありがとうございます😊