今日から10月、秋本番です。家庭菜園も、零れ種から育ったシソ(花と実をつけている)の外はすべて撤去し、サニーレタス、シュンギクなどの苗を植えました。

 

毎年のことですが、この頃になると庭を飛び回るキチョウ(キタキチョウ)の姿が急に増えてきています。

 

庭木などの整理をしていて、ミモザの枝に黄色いものがチラチラするのに気づきました。そばに寄ってみると、小さな半透明の羽化殻につかまって羽化したばかりのキチョウが翅を伸ばしています。近くの枝には、羽化した羽化殻、羽化間近の蛹がいくつか付いています。

 

《ミモザの枝で羽化殻につかまって翅を伸ばすキチョウ 2025/09/27 09:30》

 

羽化殻につかまって翅を伸ばしていたキチョウですが、ほどなく翅を伸ばしきっていました。(キチョウは、アゲハなど大型のチョウと比べると、翅を伸ばす時間が短いのでしょうか?)

 

《羽化殻につかまって翅を伸ばしきったすキチョウ 2025/09/27 09:37》

 

《翅表の黒斑が透けて見え、羽化間近と思われるキチョウの蛹 2025/09/27》

 

羽化の瞬間を見ようと、まだ翅表の黒斑が透けて見えていない蛹を室内に持ち帰り、

観察を続けることにしました。

 

《室内で観察することにした翅表の黒斑がまだ透けて見えない蛹 2025/09/27》

 

午前10時ころの蛹は、翅表の黒斑がかすかに透けて見えるようになっています。

 

《室内の蛹(翅表の黒斑がかすかに透けて見える) 2025/09/27 10:01》

 

午後9時半ころの蛹は、翅表の黒斑がはっきり透けて見えるようになっていました。

羽化は、翌朝早くだろうと、ここで観察を中断して就寝。

 

《室内の蛹(翅表の黒斑が透けて見える) 2025/09/27 19:21》

 

深夜(午前3時前)、寝覚めて蛹を確認すると、羽化し終り、翅も伸びきっていました。

 

《深夜、羽化しているのに気づいたキチョウ 2025/09/28 02:41》