宿泊ホテルはTHE HOTEL HIGASHIYAMA。高級ホテルであるが、同行者のTさんの親戚から頂いた会員券があったため、安く泊まることが出来た。前面は写真のような建物だが、内側がこの字型に客室となっており、真ん中の庭園に足湯があった。

 
客室

ベッドも枕も硬すぎず柔らかすぎず、ぐっすり眠ることが出来た。
 
お茶セット

木造りの入れ物に入っていておシャレ。
 
洗面台

トイレと浴室が別になっているのも良かった。
 
2日目は10時から保津川下りを楽しんだ。
乗船場所が1番前であったので、船頭さん達の動きが良く見えた。今回は川の水量が少なかったため、全身に水を浴びるスリリングな場面には遭遇しなかったが、2時間弱の川下りを存分に満喫した。
 
船頭さん

前方に3名、後方に指揮官が1名乗船。
 
川幅が狭くなると船が上下に揺れて水しぶきがあがる。

 
崖の上からジャンプしているグループがいた。

 
嵯峨野の星野リゾートの建物

送迎は船。夜、外に遊びに出ることは出来ないので、宿でゆっくり楽しみたい方向けだそう。
 
終点。前方に渡月橋が見える。

 
こんな船に乗りました。

 
昼食を食べて天龍寺に向かう。
 
天龍寺の庫裏

 
庫裏の正面玄関で達磨大師がお出迎え。

天龍寺を代表する画で前管長平田精耕老大師が描かれたものだとか。
 
夢窓国師が作庭した曹源池庭園

池も広く立派だったが、この時の雲がすごかった。夏の入道雲と秋の筋雲が一緒に現れていた。
 
嵯峨野の竹林を散策して

 
大河内山荘へ。大河内山荘は俳優の大河内伝次郎が30年の歳月をかけて造り上げた庭園である。
 
入り口の門。ここから回遊式庭園に入って行く。

 
庭園から見た京都市内と比叡山、大文字山

 
茶室滴水庵前の苔庭
美しい❗
 
夕食は私の知人のIさんから聞いていた「くうかい」へ。
どの料理も美味しく、たくさん食べてビールや日本酒を飲んだが1人5000円弱で安かった。その一例。
 
餃子ソーセージ
 
大根の唐揚げ
 
タコとズッキーニのアヒージョ
 
20時ころ京都駅でお別れ。2日間目いっぱい楽しんだ京都旅行であった。
 

2026年8月25~26日、ピースボート仲間4名で京都を旅した。

初日は鞍馬寺と貴船神社そして東福寺へ。2日目は保津川下りと天龍寺、嵯峨野を少し散策して大河内山荘へ。

暑い京都での旅行なので心配したが、楽しく充実した旅となった。予想通り、すっごく暑かったけど…

 

鞍馬駅前

スマホ台が設置してあり、そこに置くと駅舎と電車がバッチリ写るようになっている。最近の観光地は進んでいる。
 
鞍馬寺 仁王門

 
ケーブルカーに乗って本殿へ

 
新参道を通り

 
本殿金堂

 宇宙の大霊、尊天の働きを象徴する千手観音菩薩•毘沙門天•護法魔王尊を奉安する中心道場だそうです。
その前にある金剛床は宇宙のエネルギーである尊天の波動が果てしなく広がる星曼荼羅を模しており、尊天と一体化する修行の場となっているとのこと。男性がその上で大の字になっていたのは修行していた?
 
金堂のお守りの狛犬ならぬ狛虎

 虎は本尊毘沙門天の使いの神獣とのこと

 

帰りは由岐神社に寄りたかったので、ケーブルカーに乗らずに歩いて山を下った。
 
中門

元々は仁王門の横にあって朝廷の使いである勅使の通る門であったと。
 
由岐神社拝殿

中央に通路をとった割拝殿という珍しい拝殿。桃山時代の代表的建造物で国の重要文化財に指定されている。
 
鞍馬寺は人が疎らであった。ところが貴船口駅を降りたら一変、大勢の人がいる。
駅から貴船神社までバスに乗ったが満杯の乗客。狭い道には自家用車が数珠つなぎになっていて大渋滞である。駐車場が少ないのだから車の乗り入れを禁止すればよいのに…車の間を縫って神社に到着。
 
貴船神社入り口
 
春日灯篭が並ぶ石段
 
本宮
 
水占みくじを授かるために並んでいる若者たち
 
貴船神社は水占みくじで有名な神社である。縁結びの神社でもある。だから若者が押し寄せているのだ。本宮に参拝している時に、後ろの方で騒いでいる若者がいた。おみくじの結果を話し合っているのだろう。
 
貴船神社の参拝は本宮➡奥宮➡結社と三社詣が基本とあったが、時間がないので本宮のみで帰ることにした。本当は、ここで川床料理も楽しむはずであったのに…鞍馬寺で時間を取り過ぎた!
 
お店に入って昼食を食べる時間がなく、コンビニでおにぎりを購入して電車に乗り込む。同行者Hさんの希望で東福寺の塔頭の1つ芬陀院(ふんだいん)へ向かう。芬陀院は雪舟が作った庭園で有名な寺院である。
 
芬陀院入り口
 
雪舟庭園鶴亀の庭 南庭
残念ながら芝生が赤茶けていた。11~4月は青々とした芝生が眺められるとのこと。
しかし、緑色の樹木と竹で囲われた庭園に心地よい風が吹き、メジロやその他の小鳥が何羽も飛び交い、のんびり、ゆったり、穏やかな時間を過ごすことができた。
 
茶室図南亭から庭を望む。
 
東庭 重森三玲作
 
時間がなかったが、ほんの少し東福寺を見学する。
 
東福寺山門
ハスが咲いていた。
 
夕食はHさん紹介の、おばんざい屋「おせん」さん。和食の7000円コースを堪能した。美味しかった。
 
 

 

 

 

 

2026年8月15~16日、カマタ旅行で徳島へ行った。阿波踊りと大塚国際美術館見物が目的の旅行で、豊橋からバス、参加者は35名であった。
お盆期間であったため道路渋滞を心配したが往路はスイスイ、予定時間より30分も早く宿に到着した。隣の道の駅で買い物をして宿に荷物を預けて、徳島駅前までバスで行き、会場と終了後のバス乗り場を確認して解散。18時に阿波踊りの会場集合となる。
18時まで時間があったので、希望者8名で阿波十郎兵屋敷に人形浄瑠璃を見に行く。
実は私は2年前にダイヤモンドプリンセスの日本一周クルーズで徳島に来ている。その時も人形浄瑠璃を見に行ったため、土地勘があり皆を案内できた。
 
人形浄瑠璃 順礼歌の段

週末であったため、太夫と三味線が生演奏であったのが良かった。公演は16時から35分間。

阿波踊り当日であったのでタクシーが捕まらない。3社のタクシー会社に電話をかけ続け、やっと2台調達出来た。
 
17時に予約してあった「食堂はなたに」さんに15分遅れで到着した。5名で夕食。

お店の名物、でっかい大根。ほんとに大きかった。その他にスジコン、刺身、揚げたトウモロコシ等を頂いたが、はなたにさんの料理はどれも本当に美味しかった。また行きたい!
 
30分遅れで会場に到着し阿波踊りを見物する。今回も会場は同じ藍場浜演舞場。違うのは前回はA席だったが今回はS席で見物したこと。そのためどのグループも目の前で見得を切ってくれた。また前回と比べると、どのグループも子供が先頭で踊っているのが目立った。
猛暑が続いていたので心配したが、会場には川風が吹いて、さほど暑さを感じずに見物出来たのは良かった。
 
 

グループの先頭で踊る子供たち。黄色いTシャツを着ている集団は、地元のラジオ局?
 
 

座席の方を向き見得を切って下さった踊り手たち。
 
 

傘を持って踊っていたグループもあり。
 
 

こちらは扇子を持って踊るグループ。
 
同じ会場で2回公演があり私たちは前半のグループ。19時35分に終了してバスで宿に戻ったのは21時前であったと思う。
 
翌日は9時にホテルを出発して大塚国際美術館へ向かう。
初めての訪問である。陶板での名画の数々がどんなものか想像がつかなかったが、見てびっくり。素晴らしかった!実物大の大きさもさることながら、名画が飾られている環境も再現されており、その場にどっぷりつかれる。システィーナ礼拝堂のように実物は遠くにあるが、こちらは近くで見ることができる。最後の晩餐の絵は修復前と後の2つの絵を目近で見ることが出来た。そして触ることが出来るのも新鮮。ざらざらした質感を感じることが出来た。
旅行社がガイドレシーバーを無料でつけてくれたので、解説を聞きながらまわった。1000点のうち100点の解説を聞くことが出来るのだが、3時間半ですべてを見ることはかなわなかった。
また会場が広すぎて、地図を見ても右に行くのか左へ行くのかわからず、迷いながらの見学であった。
 
システィーナ礼拝堂。巨大であった。

 
エルグレコの祭壇衝立復元

実物は、あちこちの美術館に所蔵されているが、それを1か所に集めて衝立にして見せている。迫力満点であった。
 
貝殻のビーナス

ポンペイにある「貝殻のビーナスの家」の壁画。現地さながら屋外に展示したと記載されていた。
 
フェルメールの真珠の首飾りの少女

 
最後の晩餐。修復前。

 
最後の晩餐。修復後。

 
ゴッホの7つのヒマワリ

 
 

各地に収蔵されているヒマワリの絵を一堂に集めてあった。
 
ゲルニカ。この作品は見逃せない。

 
カフェで食べた昼食。ビーナスカレー。

お皿に注目。地元産の野菜を使った野菜カレーでした。ほかにカツカレーと鯛炙り丼があったが、どれも1600円とリーズナブルな値段設定であった。そして美味しかった。
 
帰りも大した渋滞がなく進んだが、途中のサービスエリアで自家用車が当方のバスに接触するというアクシデントがあった。そのため警察を呼び現場検証をする作業があったため、ここで30分を要した。豊橋到着は21時少し前であった。
小牧港から16時発の遊覧船で大牧温泉へ向かう。サスペンスドラマで良く出てきた大牧温泉には一度行ってみたいと思っていた。宿まで30分の船旅を2階席からのんびりと楽しんだ。
 

 
途中の景色

 
大牧温泉に到着。全景が見られるように、船は船着き場から更に前進して、写真に収められる時間を作り止まった。
 

 
建物は細長く迷子になりそうであった。内風呂は大、中の2つ。女性用の露天風呂は、外用の履物をはいて階段を下った先にあった。1つは屋根付き。4人くらい入れるかな?もう1つは屋根なし。2人も入れば一杯。緑豊かな景色を眺めながらの入浴は気持ち良かった。
廊下には、これまで撮影に訪れた俳優さんの写真がたくさん飾られていた。
 
夕食

 
 
夕食中の外の景色。川霧が立ち込めていた。

 
翌日は9時発の遊覧船で戻った。風がなく、橋のシルエットが水面に映っていた。
 
小牧港から南砺市福光にある光徳寺へ向かう。棟方志功が昭和20年4月から約7年間滞在し、多くの作品を残したお寺である。
 
入り口の門
 
鐘楼
 
本堂
 
本堂の内部
 
欄間の彫刻
さすが欄間で有名な南砺市。見事な彫刻!
 
棟方志功の作品
 
棟方志功の作品
 
躑躅山を散策中、突如激しい霊感をとらえ、寺の襖6枚に一気に描きあげたと言われている「華厳松」
原画は撮影禁止であったが、たまたまパンフレットに掲載されていたので、アップさせて頂いた。しかし、絵の迫力は実際に見ないと伝わらない。
 
入り口の門にあった彫刻。見事!
 
こちらも見事!
 
隣に近郷の豪農の館を移築した庫裏「躅飛閣」があり、世界各国、時代を異にする民芸品が陳列されており、見ごたえがあった。
 
12時半に鮎料理の店「鮎の里」で昼食。頭からしっぽまで全部食べられた。
 
 
ほぼ予定通り18時過ぎに豊橋に到着。
今回は、これまで行ったことがない所ばかりを巡る旅で興味津々であった。
天候に恵まれ、楽しい旅であった。
 
2026年7月8~9日カマタ旅行で五箇山・大牧温泉へ出掛けた。参加者は31名、バス旅行であった。
初日の昼食は弁当で、ひるがの高原で積み込まれた。彩り良く、おかずもご飯も美味しかった。

     

空いている個所は、茄子とししとうの揚げびたし(食べてしまった)。
 
13時前に五箇山の相倉(あいのくら)集落に到着。

 
展望所から相倉の合掌造り集落を望む。
相倉は砂の器の撮影場所になっている。親子が村を追われて去る時に見た村の風景が、ここから撮影されたとのこと。
 
現在残っている合掌造りは30棟。うち15棟は空き家だそう。しかし子供は15名いる。子どものいる移住者を受け入れているようである。
 
築150年の合掌造り勇助。

以前は民宿を経営していたが、今は養蚕・民具・写真の展示館として公開している。
 
所有者の方から説明を受ける。

 
古代民謡「こきりこ」の踊りを見学。

手に持っているのは「ささら」という楽器。
 
その後、2階へ登り合掌造りの内側や蚕棚、写真を見学する。

 
原始合掌造り。

 
 
ささらを販売していた土産物店。