誉田哲也「ボーダレス」を読みました。これまで本多さんの作品は武士道シックスティーンなどを読んでいました。
<教室の片隅で密かに小説を書く女子高生と、彼女に興味を惹かれる同級生><事故で失明した妹と、彼女を気遣い支える姉><音大入試に挫折して実家の喫茶店を手伝う姉と、彼女に反発する妹><年上の女性に熱い思慕を抱く令嬢>交わらないはずの彼女たちの人生が一つにつながる時、待ち受ける運命とは!?四つの物語が交錯し、スリリングに展開する青春ミステリー。
別個に進んでいた4つの話が絡み合って最後にある事件にたどり着くという作品でした。
読んでいて最後のほうは一気にのめりこみました。面白い本でした。
