稲葉稔「へっぽこ膝栗毛」を読みました。これまで「剣客船頭」などを読んでいました。
御蔵前の札差「小泉屋」の跡取りの新兵衛は、放蕩三昧で気ままな日々を過ごしている。ある日、両親に縁談の話を持ち掛けられる新兵衛だったが、まだ身を固めて家を継ぐ気はなく、縁談を保留し、後学のためと称して諸国を巡る旅に出る。
馴染みの太鼓持ちの和助と、訳ありげな用心棒の稲妻五郎と、まずは東海道で箱根に向かう新兵衛だが、行く先々で様々ないざこざに巻き込まれ……。笑いあり、涙ありの大注目シリーズ、堂々開幕!
御蔵前の札差「小泉屋」の跡取りの新兵衛は、親から勧められた縁談相手を見間違え逃げるように旅へ出ます。
様々な出会いアクシデンテトがあり、結構楽しく読めました。人情味にある新兵衛ですので途中で路銀が尽きてしまい箱根から江戸へ引き返すことになります。
次巻が楽しみです!!!
