宜蘭におけるタイヤル族の移住の様子を書いてあったが、中国語の翻訳が出来ず、写真だけ写した.過日、鳥来に行った時に滝がありタイヤル族の居住地を見学した。台湾には先住民が近い過去に住んでいた実感があった。日本では考えられない歴史の深さを感じた。

  ※蘭陽博物館 礁渓温泉の北。頭城にある海と山に囲まれた博物館。4階は自然、3階は民族、2階は海洋の展示となっている。宜蘭県について知ることができる。日本統治時代の街並を再現したコーナーがある。(地球の歩き方より)以上 

写真1~3.宜蘭におけるタイヤル族の分布 移り住んだ説明があり、生活用具も

写真4~5.カラバン人はどこからきたのか

写真6. これらの秘密がわかるでしょう?(訳は?)

写真7~9.行商か  衣装と農機具

写真10.昔なつかしい農作業の風景

写真11~12.なぜかレトロな駄菓子屋 近代的なタワーマンションか

以上